Windows10のエクスプローラが暴走するせいで、いろんなファイラーを使っては変更するの繰り返しだ。
今のところ「Tablacus Explorer」、「Q-Dir」ときて、ここしばらくは「X-Finder」を使っている。
何と、不具合が直らなくて使うのをやめた「Tablacus Explorer」と同じ作者のものだった。
「Tablacus Explorer」にあった不具合は無い。
今のところエクスプローラの暴走も無い。
同じ作者のファイル検索ソフト「FFX」と組み合わせて検索機能を使っているので、その設定を書く。
「FFX」をもらってきて、適当なところに置く。
ここでは、「X-Finder」と同じところに置いた。
ffx.exeの場所を探して選択する。
そこまでのパスが自動的に書き込まれるので、そのあとの赤線の部分に、
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-l "%Current%" -t "%X-Finder%found.ini" -x "%X-Finder%xf.exe" -s rqm |
を追加する。
検索結果の表示方法の設定をする。
クリップフォルダの欄に以下のように書く。
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ClipFolder:;Extra:%X-Finder%found.ini |
これで、Ctrl+Fで検索窓が出るようになる。
Microchipのフォルダでヘッダ・ファイルを検索してみた。