Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

POSTMANを使ってみる。

ThingSpeakでAPIのURIについて調べていると、

POSTMANというのが出てくる。

試してみる。
上のリンクをクリックして、行った先で64BIT版をもらう。

もらったのはPostman-win64-4.9.3-Setup.exeだった。
これを実行するとインストールされて、下のような画面になるので、

適当なメールアドレスと名前とパスワードで登録する。
以下のように入力して、

[Send]をクリックする。

帰ってきたID Numberが下の欄に表示される(赤枠内)。

ThingSpeak側でも確認できる。

つまり、ESP8266とかでこれから送ってみようとしているURIを、POSTMANであらかじめ確認出来るということのようだ。
これは、試行錯誤するのに便利だ。
POSTMANの送信結果をESP8266用のスケッチにフィードバックしてみる。」へ続く。

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Posted under: ESP8266, ThingSpeak


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