Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

ESP-WROOM-32 最低限必要な回路を考えてみる。

リセット・ボタンとか、スケッチ書き込みモードに入るためのスイッチとか、プルアップとか、最低限必要な回路はどんなだか考えてみる。

とはいっても、既製品のBreakout Boardを見るのがてっとり早い。
シリアル通信周りを除き、当たり前の電源、GNDを省略すると、これだけになってしまった。

ESP8266の時にいろいろついていたプルアップ抵抗はほとんど無い。
リセット用と、プログラム時のスイッチの2つだけでいいようだ。
あと、お好みで電源用のLEDをつける。

シリアル通信関連は外付けのUSB変換モジュールにするので含めない。

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Posted under: PIC以外


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