「3Dプリンター TEVO Tarantula 48 – ダイソー金属トレイ用の棚 –」
ダイソーで売っている金属のトレイを、細々としたパーツの置き場や、作りかけの基板の整理用に数枚使っている。
その棚を作った。
パイプは、衣装ケースのようなものの枠組みに使われていたもの。
衣装ケースはだいぶ以前にバラして捨てたが、パイプだけ何かに使えるかもと取っておいたもの。
ダイソーのパイプカッターで必要な長さにカットして使っている。
フィラメントのスプールのホルダにもなっているし、3Dプリンターのおかげで急に生かされることになった部材だ。
まだ作りかけの写真だが、こんな感じにトレイを重ねて置けるようにする。
全体の構造をつくるパーツ。
上部、下部、合わせて同じものを4つ使う。
トレーを載せる部分のパーツ。
2つ1組で1枚のトレーを載せる。
パイプのジョイント部分は下のようにM3のネジを2.8mmの穴にねじ込んで留めるように作った。
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