Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

Building Custom Assets for VaM by Unity 4

新たに書いたまとめ記事があり、BOOTHで販売中です。 「Building Custom Assets for VaM by Unity 3」までは、お試しに軽いプロップでもと思って試していたが、V4でやってみたら髪のテクスチャ以外はちゃんと反映された。 POSERでの操作 ちなみに POSER11.1 Pro 11.1.0.34764 で行った。 必要かどうかはわからないがポリゴンを減らす。 133660 から半分ほどの 62167 へ、値は適当だ。 設定は初期値のまま。 FBX で Export する。 Main Camera のチェックだけを外す。 Load preset で Unity5 を選んでそのままOKをクリックする。 Unityにインポートした時点で体のテクスチャは反映されて

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Posted under: Oculus Rift, POSER Pro 11, Unity, with Unity


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