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How to use 1.Add the Director.cs file to an Animation Pattern. I suggest renaming the atom to Director. 2.Set the mode to WindowCamera, this will allow you to place the camera exactly where you want it. 3.Set the mode to NavigationRig to make the VR camera follow instead. Tips You can trigger this with a UIButton, which can also reset the Animation Pattern time to zero, and then set the mode to WindowCamera. When the animation is complete, you can trigger it off. This will make a "Play" button that behaves more like a video control. You can also add the DirectorStep.cs file to an Animation Step, so when the animation reaches it, it will trigger the Passenger.cs plugin on another atom. You can use this to trigger a person's point of view during the animation. To make the animation play once, make the last step OnActive event disable Director (set Mode to None). |
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使用方法 1.アニメーションパターンにDirector.csファイルを追加します。アトムの名前をDirectorに変更することをお勧めします。 2.モードを WindowCamera に設定すると、カメラを好きな場所に正確に配置することができます。 3.モードをNavigationRigに設定すると、VRカメラが追従するようになります。 ヒント これをUIButtonでトリガーすると、アニメーションパターンの時間をゼロにリセットして、モードをWindowCameraに設定することもできます。アニメーションが完了したら、アニメーションをオフにすることができます。これにより、よりビデオコントロールのような動作をする「再生」ボタンを作ることができます。 また、DirectorStep.csファイルをアニメーションステップに追加することで、アニメーションがそこに到達したときに、別のアトムでPassenger.csプラグインをトリガーすることができます。これを使って、アニメーション中に人物の視点をトリガーすることができます。 アニメーションを一度再生させるには、最後のステップのOnActiveイベントでDirectorを無効にします(ModeをNoneに設定)。 |
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