破断面をみたら、何でこんなInfill設定で作ったかなあと思うほどスカスカだった。
以下の記事以降、設置方法が変わっている。
「フィラメントのスプールの保持方法を変えた。」
上では、近くの本棚に取り付けているが、現行では3Dプリンター本体のフレーム上に取り付けている。
この変更に関する記事は、書いたのか書いてないのかわからないが、とにかく見つからない。
フレームに取り付けると3Dプリンターの置き場所や移動が自由になるが、フィラメントを取りつけた側が重くなってフレームが右下がりになるデメリットもある。
このあたり、考慮したのか、どう折り合いを考えたのかももうわからなくなっている。
以前のデータを探したけど見つからなかったので1から作り直した。
今度は、そもそも太く厚く作ったが、Infillも70%にして作った。
出来上がって持ってみたら、重い。
逆にこの自重が邪魔かもと思ったがそのまま取り付けた。
Infillの設定と強度との兼ね合いとか未だに全然わからない。
ちょっと密にしすぎたからInfill減らして再挑戦、とか一切せずにそのまま使っちゃうからだ。
前回は結果ら明らかにスカスカ過ぎ、今回は密過ぎだがその影響は不明。