そういえば、UnityはちょっとかじってみたけどUnrealの開発環境にはまだノータッチだった。
かじってみることにする。
Unreal Engine 4なら無料で使える的な内容の記事ばかり出てくるけど、ちょっと見た感じでは5もほとんど無料っぽかった。
なので、普通に以下のアドレスの通りに進めて5をインストールする。
https://www.unrealengine.com/ja/download
アカウントを作成する。
最初、4を探そうとしたため、先にアカウントだけ作成した。
Epic Games Launcher内からも作成できる。
必要なのは適当な(でも受け取れる)メールアドレス。
Epic Games Launcherをダウンロード、インストールする。
この段階で700MBくらいダウンロードさせられる。
E:¥Epic Gamesにインストールした(1.01GBのディスク容量を消費)。
そのままEpic Games Launcherが起動してサインインする。
以下の手順で進む。
E:¥Epic Gamesにインストールした。
20GBくらいあるようだ。
起動してサンプルの中から[ゲーム]>[バーチャルリアリティー]を選ぶ。
適当な名前にして「作成」をクリックする。
[VRプレビュー]にして実行する。
あとはHMDをかぶってTouchを握ればもうサンプル・ゲームの中にいる。
ここまで、難しいことは何一つやってない。
ちなみにHDD上のEpic Gamesフォルダは現段階で57.1GB使用している。
「Unreal Engine 5 – エラーでPackage出来ない。-」に続く。
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