リセット・ボタンとか、スケッチ書き込みモードに入るためのスイッチとか、プルアップとか、最低限必要な回路はどんなだか考えてみる。
とはいっても、既製品のBreakout Boardを見るのがてっとり早い。
シリアル通信周りを除き、当たり前の電源、GNDを省略すると、これだけになってしまった。
ESP8266の時にいろいろついていたプルアップ抵抗はほとんど無い。
リセット用と、プログラム時のスイッチの2つだけでいいようだ。
あと、お好みで電源用のLEDをつける。
シリアル通信関連は外付けのUSB変換モジュールにするので含めない。
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