だいぶ前に録画した番組をとんでもなく時間が経ってから見ることがある。
去年の12/25に放送された番組だ。
馬鹿教師は、教えたとおりにやらなかったからバツなのだ、と主張するらしい。
そもそもその教えが間違ってるんだぜ。
自分が考え付いたわけでもないことを子供に教える毎日のうちに、数学者にでもなったと錯覚し、自分がルールだと勘違いしてしまう馬鹿教師ども。
教えることの内容や生徒より教師の都合の方が優先される教育現場が目に浮かぶ。
この国がダメなのは教育が腐っているからだと思わせるに十分な事実。
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