「3Dプリンター TEVO Tarantula 57 – ボタン電池を入れるところの蓋 –」
おそらく、3Dプリンターで作った実用的な物としては最小、最軽量。
0.34gだ。
一体何かというと、100均で買ったキッチンタイマーの電池を入れるところの蓋だ。
もともとのパーツは裏に爪がついていて、蓋をロックするようになっていたが、その爪が折れてしまった。
爪まで再現できれば一番いいのだが、ちょっと精度的にどうかなと思ったので、大きめにつくってはめ込むことにした。
ギリギリのサイズに出来たので、簡単には外れずちょうどいい感じに出来た。
そのうち緩くなってくるだろうが、その時はまた3Dプリンターで作る。
予想プリント時間3分4秒、材料費0.7円。
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