Wi-Fi接続が完了してから以下のコードが実行されるようにしておいてMACアドレスを表示させる。
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void macaddress() { byte mac[6]; WiFi.macAddress(mac); char buf[20]; Serial.print("MAC address: "); sprintf(buf, "%02X:%02X:%02X:%02X:%02X:%02X", mac[0], mac[1], mac[2], mac[3], mac[4], mac[5]); Serial.print(buf); } |
これを控えておいて、ルーターの設定でこのMACアドレスに対するIPアドレスを手動で割り当てる。
ここでは仮に192.168.11.33にしてみた。
上の1枚目の絵のときは自動に割り当てられたIPアドレスが192.168.11.6になっているが、固定してESP8266を再起動するとちゃんと指定したIPアドレスになっている。