この記事のコピーは以下のサイトで販売している場合があります。
また、未販売の記事のリクエストをお受けしています。
https://neo-sahara.booth.pm/
販売開始リクエスト受付
BVHをBlenderで編集してからDAZ Studio経由でVaMへ
BVH形式のモーション・データをVaMへ持っていく。 その手順は以下に記事にしてある。 「Virt-A-Mate – モーション・キャプチャのデータを取り込む。 –」 上にも書いてある通り、 BVH File -> [DAZ Studio] -> FBX File -> [Phyton Script] -> JSON File -> [VaM] という手順だ。 ただ、入手したBVHはちょっと手直ししたい場合が多い。 どの段階で手直しするかという話になるが、VaMは扱いが不自由だしDAZ Studioは操作が良くわからない。 もしかしたらDAZ Studioにそういう機能があるのかもしれないが知らない。 どうせ有料のプラグインでってことになるのが今までのDAZ Studioのパターンだ。 なら
Posted under: Memo