ケーブルが邪魔なのは周知の事実だ。 無線化するキットの話もあるが、35000円以上の追加の出費が必要な模様。 多少の不自由は我慢するにしても、自分の足でケーブルを踏むのだけは避けたい。 で、とりあえずお安く泥臭くケーブル
STEPファイルをBlenderに読み込めるように変換する。
Oculusの3DデータをもらってきたらSTEPという形式のファイルで、Blenderに読み込めない。 調べたところ、FreeCADで読み込んでOBJとかSTLに変換してエクスポートできるらしい。 早速FreeCADをも
Oculus Store の Top Free を試してみる。
Oculus を起動すると Oculus Store からいろんなコンテンツが買えるわけだが、とりあえず Free なものをいろいろ試してみている。 ★★★★☆[Oculus First Contact] 文字通り、Oc
Oculus Sensor の壁掛けマウンター
Oculusのセンサーを壁に取り付けるためのマウンターを作った(初期タイプ)。 前後に振れるようにと思って2つのパーツに分けたが、高い位置にでも取り付けない限り必要無かったかもしれない。 高い方が認識精度が上がるなら高い
Oculus Touch の壁掛けマウンター
Thingiverseに色々あったので、自分で作らずにもらってきて済まそうかと思って眺めていた。 しかし、ボタンのある面を上にし、輪っかを下にして置くものばかりのような気がした。 実際にTouchを手に持ってみるとそれじ
段ボール箱の中の仕切り
細々した物を入れておくのに段ボール箱を使っている。 細々なので、段ボール箱の中を2段に仕切った方が重ならなくて都合がいい。 こんなものを作って入れてみた。 箱も作った。 ちなみに、材料費はそれぞれ、約60円、45円。 T
KiCadで任意の形のベタをつくる。
通常はベタと言ってもGNDをベタにする場合が一番多くてこんな感じだ。 電気的な効能は良く分からないが、少なくともエッチング液の節約になる。 毎度お世話になっている某掲示板をのぞいていたら、ベタに関する話題が出ていた。 表
AliExpressで買ったPETGを試してみる。
AliExpressで買ったPETGがだいぶ前に届いていたのだが放置してあった。 時間が出来たので試してみる。 送料込み1kgで$27というもので、110円換算だと2970円だ。 日本のAmazonあたりで買うよりは安め
Video Card Benchmark
Video Card、Graphic Card、グラボといろんな呼び名があるけど、Benchmarkが気になって調べてみた。 Video Card Benchmarkで検索したらそのものずばりがヒットした。 https:
ダイソーのグルー・ガンのスタンド
ダイソーのグルー・ガンはなかなか重宝だ。 配線の始末や、一時的に固定したい物の仮止め、もちろん本気の固定に使っても十分役を果たす。 欠点を挙げれば、グルーが温まるのに時間がかかるので、すぐに使えないことだ。 でも、これは