FASTON端子の250型を探していて、ダイソーへ行ったらそれらしきものがあったので購入した。 「平型端子 オス・メスセット 6.3mm 6セット入り 108円」 形状は目で見てそれっぽいと分かるが、サイズは6.3mmと
DesignSpark PCB PDFにするとホールが消える
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 CAD上ではこういう風に表示されているのに、 PDFにするとこうなってしまう。 問題の部分だけを取り出すとこういうことになるのだが、 パーツをずらしてみると、実
Inkscape dock
Inkscapeのドックについての覚書き。 そもそもドックって何だよというか、これがドックかぁってことだが、下の赤枠の部分だ。 この部分のアイコンをクリックすると開く。 この部分をつまんでドラッグすると窓になって好きな位
PIC12F1822 + IR RC Module 扇風機のリモコン信号の受信
どうやら、首振り部分の機械的な構造は落ち着いて機能しているようなので、付属のリモコンについて考え始めた。 といっても「PIC16F1823 + Servo Motor + IR RC Module で壊れた扇風機の首振り
PIC12F1822 + IR LED -> IR Receiver + PIC12F1822 + Bit Banging UART -> FT232RL -> PC
2つのPIC12F1822間で赤外線通信をし、受信側に接続したシリアルUSBモジュールからPCへデータを送るテスト。 ロジアナやらPICkit3やらの配線が写っているのでごちゃごちゃしているが、実際は下の写真のようにとて
UpdraftPlusのデータの保存先をGoogle Driveにする
ブログのバックアップにはBackWPupとUpdraftPlusを使っている。 以前からBackWPupを使っていたのだが、バージョン・アップ後の不具合から信頼性が薄れたために、最近UpdraftPlusを試しに使い始め
扇風機の首振り 動力部の構造ほぼ完成
結局、ステッピング・モータを使うことにした。 プーリーとタコ糸と角材で動力伝達部分を試作してみた。 この程度のものなら、100均で買った角材が手ごろで、工作も楽だ。 回路がまだブレッド・ボード上なので、角材のアーム部分に
無停電電源装置(UPS) BE325-JP交換用バッテリ
BE325-JPは機能を絞った低価格無停電電源装置(UPS)だ。 円安の影響なのか、純正品の交換用バッテリーは3241円と、以前2500円でおつりが来たのもウソのような高値。 互換品でさえ送料別1980円だ。 まあ、これ
Blender 2.74 Sculpt
そもそもスカルプトって何ってレベルだが。 理屈をたれるよりやってみた方が早い。 Sculpt Mode にする。 この部分をクリックすると、メッシュに加える効果の一覧が表示されてその中から効果を選択できる。 引っ張ったり
Inkscape オブジェクトのサイズや位置を数値で設定する
適当なグリッドを設定してスナップさせることでもある程度の位置決めは出来る。 オブジェクトの位置やサイズをさらに細かく決めたい時には数値で設定する方がいい。 作用を適当に設定しておかないと、サイズが変わるたびにストローク(