最近になってPIC18FとかPIC24FJとかの上位のチップで遊ぶようになって、気にはしていたけど面倒だから無視していたことに、LATレジスターの存在がある。 下位のチップには無かったものだ。 今までは特に支障が無かった
PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -コードを眺めて少し改造-
前回「PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -とりあえず動かす-」で、まあ、とりあえずそれっぽく時を刻むようにはなったPIC24FJ64GA002のRTCCだが、参考にさせていただいたコードまんまなので、改良して
PIC24FJ64GA002 RTCCを試す -とりあえず動かす-
PIC24FJ64GA002のデータシートを眺めていたらRTCCの文字を発見した。 Hardware Real-Time Clock/Calendar 略してHardware RTCC だ。 つい先日中華製のRTCモジュ
Blender 2.73 Layers
レイヤーの使い方。 これをクリックするとそのレイヤーが表示される。 Shiftキーを押しながらクリックするかドラッグすると複数のレイヤーを同時に選択でき、表示できる。 [M]で移動できる。 3つのレイヤーにオブジェクトが
Blender 2.73 面の法線の向き
面の法線の向きを表示する。 面の法線は、要は面の向きのこと。 英語では Face Normals という。 面の法線の向きを編集する。 Recalculate:再計算 Flip Direction:向きを逆に https
マウスのホイールの部品を交換
7年以上使用中の古参のマウスのホイールが調子悪い。 いいかげん新しいの買えよって話だが、以前、使ってないマウスからボタンをいただいて交換したので、そのときにその使ってないマウスから外したパーツの中にロータリーエンコーダも
PIC24FJ64GB002 Inline Assemblerで白黒2値NTSCビデオ信号
PIC24FJ64GB002で白黒2値NTSCビデオ信号をつくって遊んでいる。 相変わらず垂直同期に関しては垂直の「ス」の字も知らない。 にわか仕込みの Inline assembler でも白黒の線を描かせてみた。 3
PIC24FJ64GB002 __delay32();で白黒2値NTSCビデオ信号
PICでTVゲームという先達の作例を見ていると、あそこまでは出来ないにしても、テレビに縞模様くらいは描けるだろうと思ったのでやってみた。 結果から。 その反転。 出力をオシロスコープで拾ったもの。 カラー信号を基準にする
PIC24FJ64GB002 __delay_ms();を使う
やっぱり手っ取り早いのは __delay_ms(); だ。 PIC24シリーズというかXC16というか、8BITのものとは若干使い方が違ったので放置状態だったが、使い方が分ったので書く。 肝心なのは以下の3行のおまじない
分圧抵抗とADC端子1ピンで複数ボタンの押下を検知
PIC10F222は6ピンのPICなので使えるピン数は4本、そのうち1ピンは入力専用だ。 昨日あたりからPIC10F222を使ったゲーム用のワイヤレス・コントローラをやっているのだが、ワイヤレスの送受信に1ピン使うとなる