手元を照らすライトが欲しい。 それほど明るくなくても良く、ちょっとした日常の作業が出来る程度の光量でいい。 条件は、両手が空くこと。 そのまま移動しても、首を回しても追随すること。 ヘッド・ライトのようなものが適している
プリント基板の補修
エッチング時間超過か、トナー転写時のチェックもれか、下の写真のように配線が途切れてしまった。 改めて見ると、他がそれほど細っているわけでもないので、転写時のミスを見逃したかなという気はする。 いずれにしても、最近は工程に
MPLAB X IDE 新規プロジェクトを作ってプログラムのファイルを取り込む
どっかに書いてあるよなあと思いながら、見つからないので書いておく。 新規にプロジェクトを作る。 下のように選択して[NEXT]をクリックする。 使うチップを選択する。 ここでは PIC16F1827 にした。 上の欄の「
ボタン型電池ケチケチ(笑)搭載方法
100均でガチャックの大型のを見つけた。 すぐに思ったのはボタン型電池を基板に取り付けるのに良さそうだということ。 やってみた。 とりあえず、クリップ自体が導通を確保できるか確認するために、適当な生基板の切れ端に銅箔テー
LTC4054ES5-4.2でLIR2032の充電器を試作
LTC4054ES5-4.2 はリチウムイオン充電池の充電用ICだ。 eBayで2個397円。 これを秋月のSOT-23変換基板に取り付けてブレッドボードでテスト中。 LIR2032にLEDをつないで光らせて放電し、そこ
PIC10F222 + LM60 + TL431 温度計
PIC10F222 + LM60 + TL431 の組み合わせで、温度計というか、ある温度になったらLEDの点滅で知らせてくれるモジュールを作ってみた。 LM60は温度センサー、TL431は可変シャント・レギュレーターだ
チップLED NSSW157T プリント基板を作って取り付けた
「チップLED NSSW157T テスト」だけでもちょっとアレなんで、10 x 8 mm のプリント基板に NSSW157T とチップ抵抗とピンヘッダだけを取り付けたものを作った。 自己最小基板だ。 自作の電子回路遊びで
チップLED NSSW157T テスト
秋月で買った「チップLED NSSW157T」を光らせてみた。 ピンヘッダの先にハンダ付けして、 ブレッドボードに差し込んで、 光らせてみた。 電源は5Vで、電流制限抵抗は150Ω。 今のところ、1灯で一番明るいのが、キ
Blender 2.73 Snap(3D Cursor の位置を変更する)
左クリックすれば 3D Cursor はそこへ移動するが、例えば現在選択している所へ移動させたい場合は [Shift] + [S] を押せばメニューから移動先を選べる。 同じメニューの Selection to の方は、
Blender 2.73 Pivot Point
回転とか拡大・縮小とかの中心を設定する。 しかし、何でこんな基本操作を今頃確認してんのかなあw https://neo-sahara.booth.pm