値の表記の無いチップ・コンデンサの容量を確認する必要がある。 購入時に容量は分かっているので、どのチップがどの値なのか判別が付けば良く、場合によっては値の相対的な大小が分かるだけでもいい。 普通に測定器を買っても大した値
DesignSpark PCB Online DRC
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 PCBのデザインをしている最中に、結果として配線が重なっちゃったり、パーツが近すぎたりするようになる操作の前に、以下のようなメッセージが表示される。 「Fini
PIC12F1822 + LM358 DAC Sound
プリント基板に穴を開ける
結局、手軽な安い方法に落ち着くのだが、その過程でいろいろ眺めたものを羅列してみる。 一番最初に抱いた幻想は、こんなのであけりゃいいジャンというもの、2つで108円。 これ、もともとあいてるユニバーサル基板の穴を広げたりす
PIC24FJ64GB002 Timer1の割り込みで作る時間
PIC24FJ64GB002に以下のようなプログラムを書き込んで6ピンにつないだLEDの点滅する間隔を考える。 Configuration Bitsは長くなるので関係あると思われる1行だけを書いた。 回路図は前回の「PI
PIC24FJ64GB002 簡単なコードを
探し方が悪いのかもしれないが、PIC24F系の簡単なコードのサンプルがあまり無い。 複雑なコードは眺める前に気後れする。 ので、見つけてきて、改良して実際に動かしたものを貼ってみる。 実際に使っているPICはPIC24F
PIC24FJ64GB002 + 16 LEDs Test Board Configuration Bits で悩む
作ったばかりの16 LEDs Test BoardをPIC24FJ64GB002で駆動してみた。 ただ全部を点滅させるだけの事なのに結構悩んだので覚書き。 ※「悩んだぞ」の1 MCLRをプログラムからDisabledにで
Lチカボード( 16 LEDs )
16個のLEDを載せた実験用のLEDボードを作った。 プリント基板の自作の道筋がついた–>LEDを自在に配置できるぞ–>早速Lチカだ という短絡的な動機で作ったのが「PIC16F887 + 12
Blender 2.72b Mesh Deform Modifier
Mesh Deform Modifierを言葉で説明するのは難しいが、複雑なメッシュをそれを囲む単純なメッシュと関連付けて、単純な方の変形で複雑な方の形を変える方法とでも言うか。 Cubeを用意し、その中に納まるIco
ドップラー・センサー
半年近く前に買ったドップラー・センサーの駆動回路をようやく組んだ。 手持ちのパーツの関係で、スルーホール実装と表面実装の折衷になった。 新規購入分はできればすべて表面実装パーツのみにする予定だが、手持ちの分がはけるまでは