前回、強度を確保しつつ表面実装基板にピンヘッダを取り付ける方法を考えた。 今回は、実際にピンヘッダにランドを引き剥がされてしまった基板のコネクタ部分を修理してみた覚書き。 どうなってしまったかというとこんな感じ。 四角で
表面実装用のピンヘッダ
表面実装にすると、片面基板の場合は部品面が銅箔面と共通になるので、反対側の面は何も無くてスッキリする。 そこへ従来のピンヘッダを取り付けると、せっかくスッキリなところへ無骨なピンがにょっきり出ていて台無しになるので、無理
3 LED SOLAR KEY LIGHT
キャン・ドゥでソーラー充電式キーライトが売られていたので買った。 こんなの。 非常に多くのサイトで取り上げられているので、その方面では定番のグッズのようだ。 良く取り上げられる理由は以下の通り。 太陽電池で充電する方式で
PIC10F222 + 3 LEDs + HT7733A
先日作成したプリント基板のうちの片方にやっと部品をハンダ付けした。 ボタン電池LR44の1.5VをHT7733Aで昇圧して3.3Vとしたものを電源としてPIC10F222を駆動して秋月の1円LEDを点灯している。 単純な
DesignSpark PCB 印刷
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 たまたま横長のパターンを印刷しようとしたら以下のような表示になった。 ポイントは「Plot will FIT 2×1 Page」という表示だと思うが、
DesignSpark PCB タクトスイッチのComponentを作ってみた
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 秋月で買ったタクトスイッチのDesignSpark PCB用のComponentを作成してみた。 なぜそれ? 探しても既存のものが見つからなくて、なおかつ、なる
DesignSpark PCB マウス・ホイールでズーム時の感度
DesignSpark PCB関連の記事一覧はこちらから。 表示を拡大・縮小するのにマウスのホイールをグリグリするんだが、いきなり大きすぎたり、逆に小さすぎたりで使い勝手が悪い。 この感度を変更できる。 Tweet ht
DesignSpark PCB 全体表示
[A]を入力すると全体を表示してくれるのだが、 何か設定を間違えたのか[A]でこうなってしまうようになった。 確かに全体を表示はしてるけどね。 以前はもう少し全体を大きくめいっぱいに表示してくれてたはずなんだけど。 で、
PIC16F887 + 12 LEDs (円周上に並んだ12個のLEDによるLチカ)
44ピンTQFPのPIC16F887に12個のLEDをつないだLチカボードを、プリント基板の自作から始めてやっと完成にこぎつけた。 「レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue + 生基板 -> エッチング
穴あけした
「レーザープリンタ + Press-n-Peel Blue + 生基板 -> エッチング 今度は1回でできた」の基板に穴あけをした。 拡大してみても、そこそこいい位置にあいているんじゃないかと思う。 当初、ポンチを打って