試作中だった放電器をやっと組み立てた。 ブレッドボードに組んでそれなりの動作が確認できるとだいたい放置する。 でも、いざ配線を全部外して別の回路に組み替えようとすると、何だかもったいない気がする。 かといって、配線図を起
100均 USBポート付き充電用電池BOX 改造
100均 USBポート付き充電用電池BOX を改造して1.2V単3ニッケル水素充電池2本から5Vを作り出そうという試み。 いろんな方がすでに同じことをされているのでいまさらな記事だ。 壊されたのはこんなやつ。 充電用では
PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (2)
PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (1)に引き続き、今度はプログラムの用意から接続テスト完了までについて覚書き。 microchip_solutions_v2013-06-15¥
PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (1)
PIC18F14K50とPCをUSBで接続してTera Termでデータの送受信を試す。 実験回路をどう作るかというところまでの覚書き。 まずはMicrochipのUSB Framework for PIC18, PIC
PIC16F1823 + SC1602B + 2SC3421 放電器試作中
ニッケル水素充電池の放電器を試作している。 こんな感じ。 人様のサイトを参考にして同じ部品で真似っこするのが通常だが、参考にさせていただいたサイトで使っているトランジスターが秋月で手に入らないものばっかりだったので、「ど
PIC16F1823 + SC1602B でA/D変換結果の表示
せっかく、SC1602Bとつながったんだし、PIC16F1823はA/D変換の機能を持っているんだから、組み合わせてみよう。 とは言っても、半固定抵抗をつないで電圧を手動で変化させて、A/D変換した値を表示させて、テスタ
PIC16F1823 + SC1602B + XC8
PIC16F84AやらPIC16F88やらとピンの配置に互換性のあるものばかりをLCDに接続したので、今度は配置も、そもそもピンの数も違うPIC16F1823でSC1602Bを駆動してみた。 改めて確認だが、大元のソース
PIC16F88 + SC1602BS + XC8
PIC16F84A + SC1602BS + XC8 という組み合わせでLCDの表示ができたのだから、PIC16F88でもすぐにできるはずだ。 その根拠は以下の通り。 つまり、88は84Aの上位互換PICなのだ。 なので
SC1602とブレッド・ボードをつなぐ
SC1602をブレッド・ボードで使うとジャンパー・コードが何だがうっとうしい。 ジャンパー・コードのせいでSC1602の位置がどうもしっくり決まらないからだ。 で、こんなものを工作してみた。 こんな感じにSC1602とブ
BackWPup 不具合
データベースのバックアップを取ってくれるWordPressのプラグインでBackWPupというのを使っている。 さっき気づいたら、去年の暮れあたりからさっぱり実行されてない。 バックアップを取ったらメールを送ってくるよう