「Arduino NanoをAVRライタにしてATmega328P単独でLチカしてみる。(その1)」の続き。 3.ブレッドボードやジャンパ線などを使って以下のように配線、回路を準備する。 ATmega328P 1p
Arduino NanoをAVRライタにしてATmega328P単独でLチカしてみる。(その1)
前置きが長いので、お急ぎの方は読み飛ばして下の「ここからやっと本題」へどうぞ。 中華Arduino UNOクローンを買ったときに秋月で買ったATmega328Pがある。 Arduinoは初めてだったので、万一の場合の予備
電子工作で作ったもののケースを3Dプリンターで作る。
「Arduino Nano + BH1750FVI + SSD1306 with U8g2 をケースに入れてみる。」のケース作成編。 使うもの 3Dプリンター(TEVO Tarantula) 2D画像スキャナ(Can
Arduino Nano + BH1750FVI
使うのはBH1750FVIという明るさを測定するセンサーの載ったモジュールだ。 ArduinoとI2Cでつないで明るさをルクスで測定することが出来る。 明るさの程度を知る方法が全くなかったので、Arduinoとかと組み合
AliExpressで買ったCOB LEDを試す。
電源電圧が30~36VのCOB LEDを試す。 AliExpressで買ったものだ。 同じくAliExpressで買った可変昇圧モジュールで、電圧を3.6Vから30V程度に上げてCOB LEDを点灯させる。 ニッケル水素
パーツの収納2
4年以上前に「パーツの収納」に書いた方法は今でも使っている。 最近は名刺を横に収納するものばかりで、縦に収納するシートを見かけなくなってしまったので、これからの人には薦めにくい。 自分用には、この方法で当面困らないくらい
MAX712CPEによるニッケル水素電池充電器3台め完成
MAX712CPEを使ったニッケル水素電池用の充電器はすでに2台使っている。 3台めを完成した。 2年以上も前に「本日のエッチング(2016/06/14)」で基板だけ完成していたものに昨日やっとパーツをハンダ付けした。
ダイソー USBタッチセンサーライト
ダイソーで「USBタッチセンサーライト」というのを買った。 「自動車用 USBタッチセンサーライト 触ると光る! 車内のUSBポートで」 と書いてあるが、普通にPCでもモバイルバッテリーでも使える。 電気系の商品の陳列場
SMD電球ペンダントライト
セリアでグリーンオーナメントのSMD電球ペンダントライトを買った。 ひもの通してあるキャップを外し、電池ボックスの中のネジを3つ外すと簡単に分解できる。 LEDは1つで、電池駆動なのでさほど明るくもないが、電源のON・O
10SMD電球型USBライト
セリアでグリーンオーナメントの10SMD電球型USBライトを買った。 接着なしではめ込んであるだけのなので簡単に分解できる。 回路も単純だ。 LEDが10個で430mA流れている。 けっこう明るい。 にしても、照度計とか