中華クローンというのは、FT232RLのかわりにCH340Gとかが載っているやつだ。 eBayで300円くらいで売っている。 さっさと格安互換ICを作って載せ、価格破壊を起こしながら売りさばく中華パワーはすごい。 毎度の
ICソケットについているピンを流用するために抜き取る。
使うのは3Dプリンターで作ったこんなもの。 あとは万力だ。 (1)と(3)を、 こう置いて、 隙間にピンが入るようにICソケットを置く。 内側の(3)はピンを押す役目で、外枠の(1)はピンが外へ曲がるのを防ぐ。 ICが載
LTC4054ES5-4.2でLIR2032の充電器 - たぶん3台目 -
ごそごそしてたら昔作った基板が出てきた。 まだ何も実装してない。 裏に「充電器」と書いたシールを貼っておいたので、LTC4054ES5-4.2を載せるLIR2032用の充電器だとわかった。 「LTC4054ES5-4.2
DFPlayer Mini + Arduino NANO
ちょっと前に5chのどっかのスレで、話題になってたんだったか、誰かが質問してたんだかで、DFRobotのDFPlayer Miniというのがあるのを知った。 中華通販でポチっておいたのが今日届いたので、動作テストしてみる
電源用LEDが明るすぎたので抵抗を交換した。
モジュールの電源がONになっていることを示すLEDがある。 全般的に明るすぎる傾向にある。 そんなに煌々と光らせなくても良さそうなのに。 一体どれくらいの値の抵抗がついているのかと見てみたら、1kΩだった。 それであれだ
SSD1306のSPI・I2C切替え可能版を買ってみた。
最近お気に入りのSSD1306の載ったOLEDモジュールのSPI版を買ってみた。 今までのはI2C接続専用のものだが、これはSPIとI2Cを基板上のジャンパー・チップによって切り替えられる仕様のモジュールだ。 届いたモジ
SSD1306でフォントや画像をどう表示するか。
基本的に、頭の中はPIC24FJ64GB002でPCD8544を扱った時(「PIC24FJ64GB002 + MCC + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示の方法 –」
耳掛け式手元ライト その後のその後
両手が使えて手元を照らせるLEDライトを自作して使っている。 「耳掛け式手元ライト」 「耳掛け式手元ライト その後」 「本日の自作プリント基板のエッチング(2015/09/06)」 その後のその後、というか現状について書
100均常夜灯が切れたので分解してみた。
こんなの。 ノコで切る。 一か所糊が付いてるだけなので、全周切らなくてもすぐ取れた。 最初から万力に挟んで不透明な部分を変形させれば、ノコ無しでも外れた気がする。 中の基板部分は、この2か所のハンダを吸い取ればすぐ外れる
水に入れられる熱電対を買った。
先端部分に9cmほどの長さのステンレスのカバーがついた熱電対を買った。 他のが水に入れられないのか良く分からない。 これも、目視した限りでは水に入れても大丈夫なつくりに見える、ってだけのことだが。 接続部分のオレンジのパ