米粒PICのPIC10F222で遊んでいる。 よく考えたらSOT-23からDIPへの変換基板もPIC10F222も10セットあるから、テスト用のPICをわざわざクリップではさんで使うこともあるまい。 ということで、ハンダ
PIC10F222 Lチカ2題
LEDを3つつないでLチカを2種類やってみた。 1つはPWMっぽく弱強弱の点滅をするもの。 もう1つは単純な点滅だ。 PWMもどきの方は拡大するとこんな感じだ。 PWMっぽい点滅のコード [crayon-676921e6
Watchdog Timer (WDT) いまさら
何でいまさら Watchdog Timer かというと、昨日から PIC10F222 で遊んでて、なぜかWatchdog Timer をONにしてしまっていて、しかもそれに気づかずに、「おかしいなあ」って思ってたというバ
PIC10F222 米粒PIC入門
PIC10F の SOT-23タイプは6ピンで通称「米粒PIC」と呼ばれているらしい。 確かに、小さい。 とはいえ、プログラムしなければ話にならないので、秋月の変換基板(SOT23変換基板 金フラッシュ)を使うことにした
電源コネクタ自作
秋月の分割ロングピンソケットにハンダ付けして電源側のコネクタとして使うことが多い。 だが、この部分がすぐに折れる。 そもそも基板にハンダ付けしてしまえばここに力が加わることは無いので、それを想定したつくりにはなっていない
HEXファイル
PICのプログラムのHEXファイルについて 駆動しているPICがあって、そのソースがどのプロジェクトだったか分からなくなるというお馬鹿な状況になった。 改良したいんだが元がどれだかわからない。 プログラムは現に動いている
DIP vs QFP 占有面積対決
私のPIC遊びはほとんど2.54mmピッチで統一された環境と言っていい。 なので、ピン数が欲しい場合、DIP限定だと40ピンのPICを使うことになるわけだ。 が、秋月で眺めていたら、例えばPIC16F887はDIPとQF
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2
———-追記(2019/06/27)———- 「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Ardu
PIC32MX470F512H-I/PT led_message
力尽きて1灯だけの点滅で放置だった Microchip¥xc32¥v1.31¥examples¥xc32_examples¥led_message は、そもそもExplorer-1
PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 動作確認編
先日ハンダ付けした PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 の動作確認をした。 DMMで全PIN導通テストを行い、問題なさそうだった。 PICkit 3 Programm