WindowCameraをリンクするためのCubeを追加する。 ここでは名前をCameraCenterとした。 CameraCenterのPosition、Rotationをすべて0にする。 WindowCameraを設
Virt-A-Mate - Variable Trigger -
UIButtonを押して表情を変える。 Variable Triggerを追加する。 Variable Actionを追加して設定する。 Receiver AtomにPerson, Receiverにgeometryを指
Virt-A-Mate – Person Collision Triggers 2 –
触れると腕で払いのけるってのもいいのだが、まず声を上げる方が定番。 お題:右の胸に触られると声を上げる。 ちなみに体の部位でないCollisionTriggerで、これまた頭部以外の外で音を鳴らす場合の例は以下のよう。
Virt-A-Mate - Possess -
Possessは「取り付く」という意味で使ってると思う。 VR内のPersonの両手、頭の動きをプレイヤーの両手、頭の動きにピッタリ合わせることができる。 自分の頭はPersonの位置になるので、動きを映して見るために鏡
Virt-A-Mate - Person Collision Triggers -
Person Collision Triggers お題:右の乳に何かが触れると左腕を上下する。 「右腕を上下する」はすでにAnimationPatternとして準備済みとする。 Tweet https://neo-sa
Genesis 2 Female を試す。
VaMの人体はG2F(Genesis 2 Female)なのだそうだ。 Daz 3Dという3D人形着せ替えレンダリング系コンテンツ販売会社のもの。 そもそもはDaz Studioというソフトで扱うデータなので、これをイン
Blender 2.79b to Unity - UV Mapped Object -
Blender上でUVマッピングでテクスチャを貼りつけたオブジェクトを作成する。 このデータをUnityに読み込む。 結構試行錯誤したので覚書き。 Blender 2.79b Unity 2018.1.9f2 Blend
Blenderの.blendファイルをUnityへインポートする。
私が知らずに勝手に紆余曲折していただけで、UnityはBlenderのファイルを直接読み込めるようだ。 テクスチャやマテリアルの細かな設定が全部正確に引き継がれるかはよくわからない。 ボーンとかキネマティックとかの設定の
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
VaM テクスチャをお絵描きソフトで編集してみる。
自分には絵心がこれっぽっちも無いので、テクスチャを自分で描くなんてことはほとんどしたことが無い。 ちょっとだけやってみた。 現在お気に入りのキャラクタはAlteratic_Lacyというやつだ。 もらってきて解凍するとA