「KiCadを試す – 配線の幅を後から変更する –」の5.1.6バージョン。 変更前 久しぶりにインストールするときに最新版にしたら入り口が以前とちょっと違う。 変更後 Tweet https://neo-sahara
KiCADで作ったPCBパターンをInkscapeで編集する。
Inkscapeは普段全然使ってない。 お絵かき、レタッチ系はGIMPで間に合っている。 KiCADで作ったPCBパターンはベクトル・データなのでInkscapeで編集するる方がいいかなということで、久しぶりに使ってみる
手ハンダで使うユニバーサル基板用の配線図をKiCadで作る。
KiCad Ver 8.0.6用に改定(2024/11/12) 要は、プリント基板じゃなくてユニバーサル基板に手作業でパーツをハンダつけ、配線するときの参考にする配線図をKiCadで作ろうということ。 「OPi用6V-5
KiCad – 既存のコンポーネントを編集して別のコンポーネントを作る –
KiCad 5.1.6 Symbol Editorを開く。 既存のシンボルを読み込む。 選んでダブルクリックする。 読み込まれる。 自分のライブラリに保存する。 ライブラリ名を選んでダブルクリックする。 編集する。
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021 + OPiPC2 + 18650
ESP-WROOM-02を測定時間以外はDeep-Sleepさせる。 Wi-Fiとの接続待ちも含めて25秒程度の観測時間、約1分Deep-Sleepする、というセットを繰り返した。 センサーはSi7021を使ってWi-F
ESP-WROOM-02(Deep-Sleep) + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
「ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2」の続き。 自分でも忘れてたが、プリント基板を眺めてたらGPIO16とRSTをつなぐジャンパが作ってあった
ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
BME280モジュールは実践投入して久しい。 気圧はどこで測定しても同じだろうから、温度と湿度だけのセンサーでいいやと思って、Si7021の載ったSHT21 HTU21 GY-21 などどシルク印刷のあるセンサー・モジュ
KiCad用のライブラリをもらって来て使えるようにするまで
実はフット・パターンは自作のがあって今さら必要無いのだが、3D Viewで使う3Dのモデルが欲しいと思った。 自作するのも面倒なので人様のをもらおうというのが今回の話のスタートだ。 データをもらってくる。 ここでは、例え
「久しぶりにプリント基板を2枚作った。」の続き。
昨日の「久しぶりにプリント基板を2枚作った。」の続き。 完成編。 ハンダ付けが済んで、ケースに入れた方は、ボリュームのつまみをつけて完成だ。 ハンダ付けがまだだった方もハンダ付けした。 PICなど主要なパーツが全部SOT
久しぶりにプリント基板を2枚作った。
前回は「ニッケル水素電池用の放電器」だと思うのでちょうど7ヶ月ぶりだ。 途中で外注に出したりが2件あったので、基板作りはちまちま継続しているが、エッチングまで自分でやったのは久しぶり。 トナー転写後のエッチング前の写真。