PIC16F1503 + MAX6675 + 熱電対 用のモジュール基板を作成した。 「PIC16F1503 or PIC16F1827 + MAX6675使用K型熱電対モジュール」 このMAX6675使用K型熱電対モジ
MAX712CPEでNi-MH充電器を作る(3つめ)
「MAX712CPEでNi-MH充電器を作る」で、失敗作と完成品の2つ作成したと書いた。 3つめを作った。 実質2つめだが。 パターン転写やエッチングの方法については完全に安定して何もコメントすることがない。 今回は0Ω
中華製ヒートシンクにネジ穴を切って基板に取り付けてみた。
いろいろあって、ボルトを切るためにタップとダイスのセットを買った(「ボルトをカットしてみた。」)。 結果として、ネジ穴を切ることもできるようになったので、eBayで買ったアルミのヒートシンクを加工して基板に取り付けてみた
モジュールの脱着が可能なブレッドボード用の変換ボードを作ってみた。
モジュールの脱着が可能なブレッドボード用の変換ボードを作ってみた。 どんなものかというと、モジュールをつける前。 モジュールをつけた後。 こうやってモジュールを脱着できる点が売り。 作った基板はこんなもの。 試しに手元に
両面基板のビアを打つ
10日以上前に「両面基板を作ってみた」で両面基板を作った。 一番の難所と考えていたビアの表裏の位置合わせがそこそこ上手くいったので、その後の経過に触れるのを忘れていた。 問題なく上手くいくと何も書かない、という癖がまた出
MAX712CPEでNi-MH充電器を作る
MAX712CPEでNi-MH充電器を作った。 基本はデータシートの最初のページにある通りの設定だ。 Q1 = 2N6109 とあるところを 2SB1203、D1 = 1N4001 とあるところを SS2040FL を使
新年初エッチング(PIC24FJ64GA002 with FatFs + SD Card でデータロガー)
2日にエッチングした基板の2枚目。 「新年初エッチング(PIC16F1827 + 7seg x 3 LED で電圧計)」の続き。 PIC24FJ64GA002 に FatFs を組み込んで SD Card を読み書きし、
新年初エッチング(PIC16F1827 + 7seg x 3 LED で電圧計)
若干心配したのは、SSOPの20ピンと、線間0.25mm、線幅0.25mmを勢いで入れ込んだこの基板だ。 全く問題ないようだ。 4枚ほどエッチングしたが、気になるSSOPの基板から仕上げることにする。 その他は別の記事で
ACS712ELCTR-05B-T + OPA344 電流センサモジュールを作成した
eBayで買ったACS712ELCTR-05B-TモジュールからセンサICだけ取り外す。 オペアンプの増幅回路と組み合わせてプリント基板を作成してみた。 倍率は約47倍と約100倍を選べるようにした。 抵抗の精度が怪しい
久しぶりのプリント基板は変換基板特集
SMDから2.54mmピッチのDIPやSIPへの変換基板をいろいろ作ってみた。 出来上がり。 (1)SC70 –> DIP6 (2)SOP8 –> DIP8 (3)microSD –>