今日やったエッチングの記録。 余談ながら、最近のプリント基板作成の手順はおおよそ以下の通り(※1)。 1.KiCadで回路図を書く。 2.KiCadでPCBパターンを作る。 3.KiCadでsvgファイルを書き出す。 4
鉛蓄電池充電器作成
秋月の鉛蓄電池充電器パーツキットを使おうと思ったが、写真を見るとずいぶん空き地の目立つ基板だ。 しかも、トランジスタ用のヒートシンクはこの上に載らない。 どうも、汎用の基板なのでこういうことになっているらしく、それではと
久しぶりにエッチング
久しぶりにエッチングした。 4枚を1枚にしていっぺんにエッチングして、あとで切り離す。 だから同じ手順のはずなのに、何だか汚くなるのと、きれいなのとがあり、しかも、汚くなる理由が分からない。 あと、4枚まとめてからやるん
耳掛け式手元ライト
手元を照らすライトが欲しい。 それほど明るくなくても良く、ちょっとした日常の作業が出来る程度の光量でいい。 条件は、両手が空くこと。 そのまま移動しても、首を回しても追随すること。 ヘッド・ライトのようなものが適している
チップLED NSSW157T プリント基板を作って取り付けた
「チップLED NSSW157T テスト」だけでもちょっとアレなんで、10 x 8 mm のプリント基板に NSSW157T とチップ抵抗とピンヘッダだけを取り付けたものを作った。 自己最小基板だ。 自作の電子回路遊びで
PIC16F88 + DHT11 のプリント基板を作成して PIC16F1827に載せ変えた。
「PIC16F88 + DHT11」のプリント基板を作成した。 相変わらずDIPを無理やり表面実装する「なんちゃって表面実装」だ。 アキシャルリードな抵抗まで表面実装するほど、穴あけが嫌い。 あと、上のサイトからいただい
AZ1117H-ADJを使って12Vから9.0, 5.0, 3.3Vを取るボードを作成してみた
AZ1117H-ADJは秋月で売ってる可変三端子レギュレーターというやつで、抵抗値の組み合わせでいろんな電圧を作れる。 これを3つ使って、外付けHDD用の電源だった12VのACアダプターを流用して実験用の電源ボードを作る
PIC16F1823 + LM61BIZ + NJL7502L + I2C EEPROM プリント基板バージョン
「PIC16F1823 + LM61BIZ + NJL7502L + I2C EEPROM」のプリント基板バージョンを組み立てた。 先月のはじめ頃にプリント基板だけは出来上がっていたが、いざとなったらコンデンサの在庫が切
PIC24FJ64GB002 + 16 LEDs Test Board Configuration Bits で悩む
作ったばかりの16 LEDs Test BoardをPIC24FJ64GB002で駆動してみた。 ただ全部を点滅させるだけの事なのに結構悩んだので覚書き。 ※「悩んだぞ」の1 MCLRをプログラムからDisabledにで
Lチカボード( 16 LEDs )
16個のLEDを載せた実験用のLEDボードを作った。 プリント基板の自作の道筋がついた–>LEDを自在に配置できるぞ–>早速Lチカだ という短絡的な動機で作ったのが「PIC16F887 + 12