Arduino IDEにあるESP8266のExamplesを試す。 Arduino IEDを真面目に使い始めたのは2015/12/13から、ESP8266は2015/12/11から。 つまり、初心者の右往左往の記録だ。
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その19 LIR2032で動かすのはちょっとキツイ
電源として一番多用しているのはLIR2032だ。 コンパクトだし、2次電池なので経済的だし、アセンブリも楽だから。 ただ、スペック的に言えば、電圧的にはピッタリだが、なにせ40mAh程度の容量しかないので、70~80mA
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その18 Arduino IDE - WiFiClient, WifiMulti & WifiScan -
Arduino IDEにあるESP8266のExamplesを試す。 Arduino IEDを真面目に使い始めたのは2015/12/13から、ESP8266は2015/12/11から。 つまり、初心者の右往左往の記録だ。
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その17 006P形ニッケル水素充電池をばらしたものを電源にするテスト
2次電池は取り扱いを誤ると非常に危険です。 この記事に関連して生じたいかなる結果にも責任を負いません。 1年半ほど前に、秋月で買った006P形ニッケル水素充電池GP30R7Hをばらしたという記事(「006P形ニッケル水素
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その16 Deep-Sleepからの復帰時のピーク電流
リセットによる再起動時でも同じことだと思うが、復帰時の100ms程度の間、電流が150mA程度流れる。 今までPICで使っていて何も問題の出たことが無い電源でも、全然起動してくれない場合がある。 DMMで計ってみてもせい
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その15 Tera Term のボーレートを任意に設定する。
「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その11 起動時のメッセージ」にも書いたとおり、ESP8266の起動時のメッセージのボーレートが74880baudで送られてくることはわかっている。 Ardu
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その14 Arduino IDE - WiFiAccessPoint -
Arduino IDEにあるESP8266のExamplesを試す。 Arduino IEDを真面目に使い始めたのは2015/12/13から、ESP8266は2015/12/11から。 つまり、初心者の右往左往の記録だ。
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その13 Deep-Sleep
消費電力の多さが話題になるESP8266だが、Deep-Sleepを使えば、それを抑えることが可能だ。 回路上でやることは、GPIO16をRSTと接続すること。 これで、Deep-Sleepからの復帰が可能になる。 De
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その12 ファームウェアをアップデートする
この内容より新しい「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その56 ファームウェアをアップデートする(2016/12/17版)」があります。 ファームウェアをアップデートする方法を書く。 本家のサイ
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その11 起動時のメッセージ
通常時のシリアル通信のレートは115200baudだが、起動直後のメッセージだけは74880baudで送ってくるらしい。 なので、普通だと文字化けして表示される。 これが、ボーレートを変えればちゃんと表示される。 通常な