本物かどうかは別にしてFT232RLが載っているUSBシリアル変換モジュールは3つ持っている。 新しいものから、右(eBay 2016/8/3 229円)、左(eBay 2015/3/4 329円)、中(Banggood
OV2640 ESP32-CAM を試す。
OV2640 ESP32-CAM はESP32にカメラとSDカードスロットが付いたモジュールだ。 今回のお試しに使ったもの OV2640 ESP32-CAM(本体) USBシリアル変換モジュール(スケッチの書き込みに
Arduinoでリレーを駆動する。
リレー・モジュールは幾度か使っている。 「Arduino + Relay Module」 「ハードディスクの時間差電源投入装置を作った。」 今回は単体のリレーを使ってみる。 AliExpressで送料込み5個$1.61と
シフトレジスタ SN74HC595
某掲示板でシフトレジスタの話が出ていた(最近それきっかけが多い。)ので自分もやってみる。 何のために買ったのかさえ忘れたが、ちゃんと手持ちにSN74HC595が存在する。 https://www.ti.com/lit/g
実験用簡易電源を中華ステップ・ダウン・モジュールで作った。
3.3Vとか5.0Vとかの良く使う電源は手元に複数用意しておきたい。 今までこんなものを使っていた。 「AZ1117H-ADJを使って12Vから9.0, 5.0, 3.3Vを取るボードを作成してみた」 「3端子DC/DC
ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306 の鉛蓄電池駆動
「ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306+外注基板に実装」の要領で作成した気象データ収集モジュールを鉛蓄電池で駆動して連続駆動時間を調べてみた。 ESP-WROOM-02+BME280+SSD1306 A
Relay touch board with driver
Relay touch board with driverは、斜めに見たところでは、タブレットのタッチパネルを指でタップしたのと同じよう操作をリレーのON/OFFでさせるモジュールのようだ。 回路図を見た限りでは、リレー
ステッピング・モーター SPG20-1362 のコネクタのコンタクトを付け替えた。
秋月で買ったSPG20-1362というステッピング・モータのコネクタはモーター側が1.5mmピッチだ。 配線の仕方が悪かったせいでコネクタのコンタクト部分に負荷がかかったらしく断線した。 上の写真は、目視で赤が切れている
1.27mmピッチの面実装モジュールを2.54mmピッチに変換する。
1.27mmピッチの面実装モジュールを2.54mmピッチに変換するというお題はESP8266の登場以降よく取り上げた話題だ。 だが、最近はシリアル変換のICも載せたモジュールが低価格化して、そっちを使うようになってしまっ
アイリスオーヤマのサーキュレーターPCF-HD15Nの台を外した。
アイリスオーヤマのサーキュレーターPCF-HD15Nの台を外した。 吊るして使うので足が不要になるからだ。 両サイドのこれをマイナスのドライバーとかでこじって外す。 首の傾きをカチリと止めていたバネとプラスチックの突起も