JLCPCBはプリント基板屋さんだ。 KiCADで作った基板のデータをガーバー・ファイルで送ると基板を作ってくれる。 2層、10×10cmまで、10枚で送料込み$2だそうだ。 嘘のように安いので試してみた。 後で分かった
電源用LEDが明るすぎたので抵抗を交換した。
モジュールの電源がONになっていることを示すLEDがある。 全般的に明るすぎる傾向にある。 そんなに煌々と光らせなくても良さそうなのに。 一体どれくらいの値の抵抗がついているのかと見てみたら、1kΩだった。 それであれだ
Visual Studio Code でArduino環境(ESP8266を含む)を整えてみる。
Visual Studio Code ( 以下VSC )でArduinoの開発を行う準備の覚書き。 あらかじめArduino IDEがインストールされていて、ESP8266も使用可能な状態になっている(「ESP8266モ
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02) – メールを送る 2 –
「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その40 – メールを送る –」にコメントをもらったのをきっかけに1年半ぶりにスケッチを動かしてみた。 どれもタイム・アウトしてメール
ダイソーの電動字消しで基板のお掃除
ダイソーの電動字消しとスペアの消しゴム。 うちの自作基板は作成後の表面処理がフラックスだけなので、時間が経つと所々変色してきたりする。 ほとんどの場合は、中の銅箔というよりは表面のフラックスが変質しているだけなので、軽く
SSD1306のSPI・I2C切替え可能版を買ってみた。
最近お気に入りのSSD1306の載ったOLEDモジュールのSPI版を買ってみた。 今までのはI2C接続専用のものだが、これはSPIとI2Cを基板上のジャンパー・チップによって切り替えられる仕様のモジュールだ。 届いたモジ
SSD1306でフォントや画像をどう表示するか。
基本的に、頭の中はPIC24FJ64GB002でPCD8544を扱った時(「PIC24FJ64GB002 + MCC + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示の方法 –」
耳掛け式手元ライト その後のその後
両手が使えて手元を照らせるLEDライトを自作して使っている。 「耳掛け式手元ライト」 「耳掛け式手元ライト その後」 「本日の自作プリント基板のエッチング(2015/09/06)」 その後のその後、というか現状について書
100均常夜灯が切れたので分解してみた。
こんなの。 ノコで切る。 一か所糊が付いてるだけなので、全周切らなくてもすぐ取れた。 最初から万力に挟んで不透明な部分を変形させれば、ノコ無しでも外れた気がする。 中の基板部分は、この2か所のハンダを吸い取ればすぐ外れる
プロポーショナルなフォントを探してArduino SSD1306Ascii Library を見つけた。
SSD1306用のプロポーショナル・フォントは無いのかなと思い、 Arduino SSD1306 proportional font で検索したらArduino SSD1306Ascii Libraryを見つけたので試し