1ピンの電圧値を連続で取るのは以前にもやった。 「PIC24FJ64GB002 MCC でAD変換をやってみる。」 この時は「Enable Auto Sampling」にチェックを付けて、ただただADC1_Convers
ニッケル水素電池用の放電器
「ニッケル水素電池の放電器をプリント基板化」で作った放電器がへたってきたので新しいのを作った。 エッチングも久しぶりだ。 久しぶりだが、手順・方法とも全く変わりなく、何も問題なく無事済んだ。 なので、現行の方法に何の加筆
水に入れられる熱電対を買った。
先端部分に9cmほどの長さのステンレスのカバーがついた熱電対を買った。 他のが水に入れられないのか良く分からない。 これも、目視した限りでは水に入れても大丈夫なつくりに見える、ってだけのことだが。 接続部分のオレンジのパ
Orange Pi Zero - 電源と熱対策 -
eBayで買った安いWEBカメラをつなぎ、Motionで動画をNASに送り続けているOrange Pi Zeroがある。 テストのつもりだ。 ちゃんとした設置場所も決めてもらえずに、1か月以上連続稼働している。 電源や放
単3・4兼用電池ボックス
「3Dプリンター TEVO Tarantula 61 – 単3・4兼用電池ボックス –」 普通の電池ボックスは、しっかりホールドしてくれるのはいいのだが、ちょっと電圧をチェックするとか、一時的に放電させるとかいう用途では
液晶モジュール用スタンド
「3Dプリンター TEVO Tarantula 60 – 液晶モジュール用スタンド –」 PICに50x50mmくらいの液晶モジュールをつないで遊んでいる。 「PIC24FJ64GB002 + MCC + Nokia 5
PIC24FJ64GB002 + MCC + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示の方法 –
モノクロのLCDでグラフィックを表示するというのは、1年近く前に「PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示 –」でやっている。 Arduin
PIC24FJ64GB002 MCC でAD変換をやってみる。
MPLAB Code Configurator (MCC)でAD変換をやってみたことが無かったのでやってみた。 というか、PIC24でのAD変換も初めてかもしれない。 まず、「PIC24FJ64GA002 + Nokia
PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力(文字と10進数で)
「PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力」の続き。 やはり16進数ではわかりにくいので10進表示にし、ついでに文字も出力するように変えた。 と言ってもMCCのおかげで手順は簡単だ。 R
PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力
内部で値がどうなっているかをシリアル出力して確認するのは非常に有効だ。 PIC32MX120F032B MPLAB X IDE v3.45 XC32 v1.44 MPLAB Code Configurator v3.36