電子工作用で作った基板の電源端子は、ピンソケットやピンヘッダを使うようにいつの間にか統一している。 AC電源で言うところの「電源タップ」みたいなものを作ってみた。 連結ピンヘッダと分割ロングピンソケットと熱収縮チューブで
ヘッドルーペをちょっと改造
ヘッドルーペというのを使っている。 両手が使えて、両眼で見れて、安いルーペという条件を満たす物の中から選んで購入したものだ。 最近のはんだ付けには必須となっている。 つばの上にLEDがついてて手元を照らしてくれるのだが、
「 PICkit3に良く似た、ほとんど同じ機能を持った何か。」が若干不調?
追記(2016/09/04) 接続ケーブルの端子をきれいにしたら直った(一番下の追記参照)。 「PICkit3に良く似た、ほとんど同じ機能を持った何か。」とか、回りくどい書き方をしているが、要は中華製のクローンだ(PIC
カウント・ダウン・タイマーをプリント基板化した。
「カウント・ダウン・タイマー」で作ったユニバーサル基板上の手配線の回路をプリント基板化した。 7セグLEDを取り外したところ。 例によって、電源端子以外は表面に実装した。 DIP品のPICも7セグメントLEDもすべて無理
本日のエッチング(2016/07/05)
気温が高くなってくるとラミネータが熱くてイヤだ。 もっとも、ハンダ付けはもっと熱くてイヤだが。 最近は、こんな、ユニバーサル基板で作った方が良さそうなラフなものまでプリント基板にしてしまっている。 被覆をむいたりして線を
FreeRouting
追記(2021/10/27) 1.4.5を実行した。 sesファイルの出力でエラーが出た。 サイズがゼロのsesファイルが作成された。 理由は不明。 1.4.4なら問題なく動いた。 KiCadはバージョン 6
本日のエッチング(2016/06/25)
1.PCBパターンを転写用紙に印刷する。 2.生基板を切り出して磨いて脱脂する。 3.ラミネータで転写する。 4.テープをはがして修正する。 5.マスキングする。 6.エッチングする。 7.トナーを落とす。 8.余分な部
PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- Timerを追加 -
「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。」 「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- Interrupt R
PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- Interrupt -
HarmonyでLチカのInterruptバージョンもやってみた。 「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。」の続き。 回路は前回と全く同じだ。 Clockの設定も前回
PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた(MPLAB Harmony Configurator入門)。
よく目にするHarmony( MPLAB Harmony Configurator = MHC )って何? ってことで、簡単な例として、お決まりのLEDチカチカをやってみる。 環境 MPLAB X IDE v3.30 M