ダイソーのハンダをよく使っている。 よくよく考えたら重さを気にしたことが無かったので、パッケージを確認すると10gとある。 実際に量ってみた。 容器込みで18.47gで、 中身を取り出した容器などの重さが8.84gなので
HAKKO DASH I型こて先付 FX650-82とコテカバー No.605M
白光(HAKKO) はんだごて ハッコーDASH I型こて先付 FX650-82と白光 コテカバー No.605Mを買った。 もともと使ってるのはHAKKO DASH N454Pという25Wのもので、こて先はR0.5とい
PIC32MX - SYSTEMConfigPerformance();って何? -
PIC32MXのオシレータの設定を調べる。 まず、System Clock(SYSCLK)について考える。 Primary、Secondary、Internal Fast そして Internal Low-Power の
100均ミニルーペ用のLEDライトをプリント基板化した。
「100均拡大鏡にLEDライトをつけた」で作成したものを改良した。 きっかけはピンソケットの足が折れて基板から取れてしまったこと。 このルーペは非常に良く使うので、すぐに直さないと困る。 特にハンダ付け後の確認には必須だ
本日のエッチング(2016/06/14)
こんな5枚。 (1)MAX712CPEを使ったニッケル水素電池の充電器3枚目。 「MAX712CPEでNi-MH充電器を作る(3つめ)」や「MAX712CPEでNi-MH充電器を作る」に書いたので、詳細はそちらで。 若干
ニッケル水素電池の放電器をプリント基板化
「超簡易放電器完成か?」でユニバーサル基板に作成したニッケル水素電池用の放電器をプリント基板に組み直した。 だいぶ昔のものなので、最近特にLCDまわりの接触不良が出るようになったし、単3のソケットを載せてしまったので他の
熱電対モジュール用の基板
PIC16F1503 + MAX6675 + 熱電対 用のモジュール基板を作成した。 「PIC16F1503 or PIC16F1827 + MAX6675使用K型熱電対モジュール」 このMAX6675使用K型熱電対モジ
MAX712CPEでNi-MH充電器を作る(3つめ)
「MAX712CPEでNi-MH充電器を作る」で、失敗作と完成品の2つ作成したと書いた。 3つめを作った。 実質2つめだが。 パターン転写やエッチングの方法については完全に安定して何もコメントすることがない。 今回は0Ω
KiCad - flip(フット・プリントをひっくり返す) -
ピンが片側に1列だけのパーツ( SIP = Single Inline Package )の場合は、裏表をひっくり返したいことがよくある。 下のような場合だ。 電源の配線がクロスしているが、右のパーツをひっくり返せばクロ
KiCad - フットプリントを名前でさがす -
あらかじめ用意されたフットプリントがたくさんあるが、自分の使いたいものを探し出すのがなかなか面倒だ。 名前でリストアップしてくれるといいのだが、その方法が良く分からない。 ということで、何だか回り道感がある方法だが、一応