問題なく上手く行っていると記事にはならない。 別件で自分の記事を眺めていたら、過去に書いた穴あけの失敗例がやけに目に付いたので、近況を書くことにした。 目に付いた失敗例は以下のようなもの エッチング後の基板に穴をあけてみ
R8C/M12Aの開発環境を整える
ここ2回ほどR8C/M12A関連の記事を書いている。 Renesas R8C/M12A にプログラムを書き込む 追加投資たったの100円でPICのプログラマを作ってみる。 ついでに開発環境も整えてみることにしたので、その
追加投資たったの100円でPICのプログラマを作ってみる。
チップ限定ながら、新たな投資がたった100円のPICプログラマを作ってみる。 99.9%このサイトの受け売りだ。 PICプログラマ(PICライタ)の製作 いまのところ問題点が2つ。 書き込めて、正常に動くが、終了時にべリ
Renesas R8C/M12A にプログラムを書き込む
RenesasのR8C/M12Aというマイコンにプログラムを書き込む覚書き。 Renesasのサイトはこちら(http://japan.renesas.com/products/mpumcu/r8c/r8cmx/inde
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その26 Arduino IDEのインストール先や設定の保存場所
1.6.6 を使っていたら、1.6.7 が出た。 アップグレードしようと思って、改めてインストール先の設定などを調べてみることにした。 1.6.6 はZIP版をもらって来た。 展開して、 D:¥Data¥
新年初エッチング(PIC24FJ64GA002 with FatFs + SD Card でデータロガー)
2日にエッチングした基板の2枚目。 「新年初エッチング(PIC16F1827 + 7seg x 3 LED で電圧計)」の続き。 PIC24FJ64GA002 に FatFs を組み込んで SD Card を読み書きし、
新年初エッチング(PIC16F1827 + 7seg x 3 LED で電圧計)
若干心配したのは、SSOPの20ピンと、線間0.25mm、線幅0.25mmを勢いで入れ込んだこの基板だ。 全く問題ないようだ。 4枚ほどエッチングしたが、気になるSSOPの基板から仕上げることにする。 その他は別の記事で
秋月電子通商
そういえば、秋月のことをあまり書いてなかった。 そうでもないか(笑)。 秋月マイコン人気ランキング PIC vs AVR vs ARM 秋月目線で比較するPICとAVR 懐かしいなあ秋月電子 一番良くのぞくのは、秋月の新
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その25 Wi-Fiでスマホをリモコン的に使う
Arduino IDEにあるESP8266のExamplesを試す。 Arduino IEDを真面目に使い始めたのは2015/12/13から、ESP8266は2015/12/11から。 つまり、初心者の右往左往の記録だ。
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その24 Arduino IDEにおけるbinファイル
前回、「ESP8266モジュールを試す その23 Arduino IDE を使わずにbinファイルを書き込む」にbinファイルのことを書いた。 その後、ちょっと調べてみたので書く。 その前に、環境は、Windows 7