PIC10F222は6ピンのPICなので使えるピン数は4本、そのうち1ピンは入力専用だ。 昨日あたりからPIC10F222を使ったゲーム用のワイヤレス・コントローラをやっているのだが、ワイヤレスの送受信に1ピン使うとなる
MPLAB X のSimulatorでピンの状態を指定する
MPLAB X のSimulator 上で特定のピンの状態を設定する方法。 プログラム中で、例えばGP2の値が1だったら変数cntの値をインクリメントする、というような処理があって、その部分の実行時間を知りたい。 cnt
PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(受信側ソフト)‐
「PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受信ハードと送信側ソフトまで)‐」の続き。 上のリンク先で、__delay_us();を使って矩形波を作ったところまで書いた。 信号がちゃんと送
PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受信ハードと送信側ソフトまで)‐
プリント基板を作ったのに設計ミスでよけい使いにくくなったTVゲーム(「 PIC16F84AでTVゲーム ‐プリント基板を作成するも失敗‐」)を、いっそのこと無線化して、本体とコントローラーを分けてみようというテストをはじ
PIC16F84AでTVゲーム ‐プリント基板を作成するも失敗‐
「PIC16F84AでTVゲーム」で組んだ回路をプリント基板にしてみた。 結論からいうと失敗だ。 右のボタンのすぐそばに各種ケーブル接続用のコネクタを集中して配置してみました、っておい。 邪魔くさくて右ボタンが押し辛いこ
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 プリント基板作成
「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B」や「16×2 Character LCD with I2C Module の分離」で
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(プリント基板に組んだ)
基本、このままブレッドボードで終了でも良かったが、どれくらいコンパクトに出来るかとか試してみようという気が少し手伝って、プリント基板を作ってみた。 基板自体は 60×35mm だが、電源のピンヘッダと接続用のピンソケット
NTSCの白黒ビデオ信号をマイコンと分圧抵抗で作る。-抵抗値を求める-
表題のとおりだ。 NTSCのビデオ信号をアイコンから出して、テレビに表示するのに興味をもって調べている。 詳しい人にとっては今更感満載のネタだが、IchigoJamやらSingle Chip AVR BASIC Comp
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(プログラムの保存・読み込み方法3種類)
「255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(Lチカまで)」の続き いったいこの255円シリーズはいつまで続くんだろうな。 今のところ新たな投資は皆無なので、表題に偽り無しなんだが…。 プログラムの保
lpc21ispの準備
lpc21isp.exe は mbedの吐き出すbinファイルをそのままマイコンに書き込んでくれるコマンドラインから実行するアプリケーション。 いろいろ探したが、ソースはあるのに実行ファイルは見つからなかった。 そういう