Arduino効果で安くなったいろんなセンサーを手っ取り早く試すというのが本来Arduinoに手を出した動機なので、早速、MPU-6050ボードを試してみた。 追記 後にPICでもやってみた。 「PIC16F1827 +
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その06 ブートローダを書き込む-
安い互換機を作るのに使うか、PICでライターを作って書き込んで単にAVRマイコンとして使うかのどちらかにしようと思って買ってあったATMEGA328P-PUにUNOのブートローダを書き込んでみた。 万が一の場合、Ardu
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その05 初エラー-
スケッチを書き込もうとすると avrdude: stk500_getsync(): not in sync: resp=0x00 というエラーが出る。 シリアルポートの選択が間違っていた。 デバイス マネージャー上ではC
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その04 何か実行してみる-
サンプルを実行してみる。 依然としてLEDがうるさいので「arduino uno r3 LED」で検索したら、偶然Lチカのサンプルがヒットしたので そのままコピペすることにして、説明を読むと、これまた偶然というか必然的に
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その03 Arduino IDEをインストールする-
インストールというか、もらってきて解凍するだけだ。 1. 本家(http://arduino.cc/)へ行ってIDEをもらってくる。 InstallerでなくてZIPの方にした。 置き場所を選びたかったからだ。 2. A
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その02 商品到着-
商品が到着した。 注文から9日目だ。 早い。 評判のいいサプライヤーだけのことはある。 が、いかんせん大陸の方は信用ならんという向きもあると思うので、覚書きがてらその実態を書いていこうと思う。 結果として「やっぱダメジャ
某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その01 事の次第-
大人気の実験基板Arduinoだが、私としてはPICからはじめちゃってPIC関連の資産がたっぷりあるという理由と、同じ様な環境はPICkit3 + PIC + ブレッドボード + MPLAB Xで構築できてると思ったこと
PIC16F1823 + Servo Motor + IR RC Module で壊れた扇風機の首振り -PWM-
今まではタイマー1の割り込みでサーボの駆動用の信号を作るという人様の書いたコードを拝借していたが、PWMで駆動するように変更することにした。 はるかにシンプルだからだ。 PWMの扱いは初めてではないが、やっぱりデータシー
PIC16F1822 + Servo Motor で壊れた扇風機の首振り -電源をACアダプタに変更-
サーボに負荷がかかると電流が必要になるらしく、ニッケル水素電池ではすぐに電流不足になって、じきにサーボが脱調する。 ので、秋月で安い5VのACアダプターを買ってきた。 「FOMA(docomo)/SoftBank-3G共
デジまめカウンター 2
だいぶ放置してすっかりホコリをかぶっていた「デジまめカウンター」を少しだけいじってみた。 PIC12F675 + TLP621-2 + デジまめカウンター 前回までの結論は、使えるけどもう少しカウント・アップが速けりゃい