TPR-105F -> TA7291P with PIC12F675 フォトリフレクタの上方3mmにおける反射面の白黒の変化をPIC12F675で拾い、プログラムの判断で2本の出力ピンにLHあるいはHLとして出力し、これ
フォトリフレクタ TPR-105F
フォトリフレクタ TPR-105F の反応をPICで読み込むテストをしてみた。 TPR-105F は秋月で入手した。単純にフォトリフレクタの中で一番安いやつを選んだだけだが、もちっと大きいのにしておけばよかったかなと思う
赤外線リモコン受信モジュールと通信してみる
秋月で買った赤外線リモコン受信モジュールPL-IRM0101との通信、というか、赤外線リモコン受信モジュールPL-IRM0101を反応させてみる、という表現の方が実際にやったことに近い。 PICは久々に登場のPIC12F
Program operation of EEPROM failed.
PICKit3 ProgrammerでHEXファイルを書き込ませると、Program operation of EEPROM failed. というエラーが出る。 書き込みの対象はPIC16F1823で、HEXファイルは
MicrochipのProduct Selectorがおもしろい
MicrochipのProduct Selectorというのがある。 PICを希望する仕様で絞り込めるツールだ。 ちなみに、AD変換はあった方がいいなあとか、8pinじゃちょっと少ないなとかの条件を入れて、値段の安い順に
mikroBASICのプロジェクト・フォルダ
mikroBASICのプロジェクト・フォルダにはたくさんのファイルが作成される。 Project > Clean Project Folder をクリックすると、 下の絵ように「太字はビルドすればまた作れるよ。」と書いて
TMR0を使おうとするとトラブルが
PIC16F1823でLCD(SC1602BS-B)の表示ができるようになり、温度センサー(LM61BIZ)からの電圧値をAD変換で読み込めるようになり、さて、タイマー割り込みで一定時間毎に計測するようにしようとしたら、
PIC16F1823のFVRがちょっとうれしい
PICにはまって2週間だ。 実は当初はAVRとどっちにするのか悩んだものだが、結局、これから始める初心者にどっちがいいかなんてわかろうはずも無く、秋月で売ってるICの個数を数えたら、AVRはDIPタイプのものだけを数える
A/D変換してLCDに表示してみた
LCDに表示可能になると、いろいろ試してみたかったことができるようになる。 というか、試してみても結果が見えなかったものが見えやすくなるのでやってみたくなるというのがホントのところだが。 まず、簡単なところで、可変抵抗を
LCDのGNDの配線をまとめた
LCDキャラクタディスプレイモジュール(SC1602BS-B(-XA-GB-K))の配線がごちゃごちゃしているのは、よくみるとGNDへ行っている6本が無駄に多いからだ。 これを1本で済ませられるように、基板の裏でつなげて