STM32F103C8T6の載ったボードをArduino IDEの環境で使う準備をする。 環境と使ったパーツ Windows10 Arduino IDE 1.8.8 STM32F103C8T6ボード microU
Pro Micro - 5V/16MHz を使ってみる。
Pro Micro – 5V/16MHz はsparkfunが販売するArduino互換ボードだ。 本家Arduino公式の製品ではないので初期導入手順が若干煩雑だ。 それでも、すでにESP系のボードを準備し
Arduinoでリレーを駆動する。
リレー・モジュールは幾度か使っている。 「Arduino + Relay Module」 「ハードディスクの時間差電源投入装置を作った。」 今回は単体のリレーを使ってみる。 AliExpressで送料込み5個$1.61と
Relay touch board with driver
Relay touch board with driverは、斜めに見たところでは、タブレットのタッチパネルを指でタップしたのと同じよう操作をリレーのON/OFFでさせるモジュールのようだ。 回路図を見た限りでは、リレー
ハードディスクの時間差電源投入装置を作った。
PCの電源を入れるといっぺんに何から何までフル回転で動き出す。 動き始めに一番力が必要なのはもちろんだが、例えばCPUファンは起動時が一番トラブるらしく、最初だけはフル回転で回ってその後温度に応じた回転数に落ち着くという
Arduino Nano + VL53L0X × 2
1台のArduino Nano に複数の VL53L0X をつなぐ。 とりあえず2台。 モジュールにデバイス・アドレスを変更するようなピンが見当たらないのと、斜めに読んだデータシートに決め打ちでアドレスが書いてあったのと
Arduino + Relay Module
機械式のリレーは自作では一度も使ったことがない。 以前使っていたUPSの中にリレーが入っていて、落雷時の瞬間的な停電のときにカチリと鳴っていた程度の付き合い。 使用条件として満たしたいことはArduinoの電源投入時にO
Real Time Clock Module ( DS3231 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.8.8
DS1307の載っているモジュールを久しぶりに使ってみたが、大した精度は期待できそうもない。 「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Ar
Arduino Nano + LM386N + Speaker でオルゴール
参考サイト 私だけの電子オルゴール Differential Signal Input Audio Amplifiers Using LM386 Nanoの準備は完全に私だけの電子オルゴールの通り。 AVRマイコンでやる
「Arduinoのシリアル入力から文字列を受け取る。」のPC側Pythonプログラム
「Arduinoのシリアル入力から文字列を受け取る。」は、実はPC側がPythonプログラムの例だった。 https://algorithm.joho.info/arduino/python-serial-led-str