「野外で稼働中の ESP-WROOM-02 + Si7021 のケースを作った。」のその後。 上部でつるす構造になり、底のメッシュが細かくなった。 さらに、3か所のネジ留めが面倒になったのでネジ留めを1か所だけにした。
4台のうちの1台のESP32-CAMが不調
ESP32-CAMは4台あるが、そのうちの1台だけが不調なので書く。 参考記事「OV2640 ESP32-CAM を試す。」 症状 Serial Monitoprに以下のように出力される。 [crayon-673a7f1
ESP32 DEVKIT V1 + VL53L0X x 3
環境 Arduino IDE 1.8.12 esp32 by Espressif System v1.0.4 参考にしたサンプル・スケッチ SerialToSerialBT.ino VL53L0X_Continu
OV2640 ESP32-CAM を試す。
OV2640 ESP32-CAM はESP32にカメラとSDカードスロットが付いたモジュールだ。 今回のお試しに使ったもの OV2640 ESP32-CAM(本体) USBシリアル変換モジュール(スケッチの書き込みに
VaMからBluetooth Serial経由でESP32にデータを送ってサーボ・モーターを動かす。
Arduino IDE 1.8.8 Visual Studio Code 1.36.0 スケッチフォルダは自分で用意したsketchという名前のフォルダにしてある。 参考にしたスケッチのサンプルは2つ。 sketch&y
ESP-WROOM-32 - Servo Motor -
ここを参考にさせていただいた。 https://randomnerdtutorials.com/esp32-servo-motor-web-server-arduino-ide/ ライブラリは上からリンクされているここか
ESP-WROOM-32を使い始める。
秋月で取り扱いが開始されたときに喜び勇んで買い込んだESP-WROOM-32をやっと使ってみる。 今時じゃ中華通販でモジュールが500円とかで買えるようになっている。 置いといても仕方ないが、そのままじゃ使えないので、変
ESP32 - SerialToSerialBT -
ESP32のサンプル・スケッチのSerialToSerialBTを動かしてみる。 PCのBluetooth機器と同様にペアリングする。 名前はスケッチに書いてある「ESP32test」となる。 Arduino IDEのシ
ESP32の環境を作る。
環境 Arduino IDE 1.8.8 ESP8266の時と手順は同じだ。 下の部分に https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json と入れる。 ボードマネー