去年の年末(2017/12/25)にALLPCBに頼んで、30日に届いていたプリント基板(「ALLPCBでプリント基板を注文する。」)にパーツをハンダ付けして動作確認してみた。 見た目に気になる点は無い。 きれいに出来て
Visual Studio Code でArduino環境(ESP8266を含む)を整えてみる。
Visual Studio Code ( 以下VSC )でArduinoの開発を行う準備の覚書き。 あらかじめArduino IDEがインストールされていて、ESP8266も使用可能な状態になっている(「ESP8266モ
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02) – メールを送る 2 –
「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その40 – メールを送る –」にコメントをもらったのをきっかけに1年半ぶりにスケッチを動かしてみた。 どれもタイム・アウトしてメール
SSD1306のSPI・I2C切替え可能版を買ってみた。
最近お気に入りのSSD1306の載ったOLEDモジュールのSPI版を買ってみた。 今までのはI2C接続専用のものだが、これはSPIとI2Cを基板上のジャンパー・チップによって切り替えられる仕様のモジュールだ。 届いたモジ
プロポーショナルなフォントを探してArduino SSD1306Ascii Library を見つけた。
SSD1306用のプロポーショナル・フォントは無いのかなと思い、 Arduino SSD1306 proportional font で検索したらArduino SSD1306Ascii Libraryを見つけたので試し
PowerShellのps1ファイルをbatファイルから実行する。
batファイルから呼び出して実行したい D:¥Hourly2.ps1 の内容は以下。
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$date = Get-Date -Format "yyyyMMddHHmmss" Invoke-WebRequest -UseBasicParsing -URI http://192.168.11.33/Hourly+$date |
要するにESP8266のサーバーに送信するときにこちらの時刻
esp8266-oled-ssd1306に横スクロールを追加してみた。
esp8266-oled-ssd1306はESP8266でSSD1306を動かすためのライブラリだ。 「ESP8266 + SSD1306(GM009605)」 斜めに眺めた限りでは横スクロールの命令が入ってないように見
ESP8266 + SSD1306(GM009605)
ESP8266でもSSD1306(GM009605)の動作テストをした。 と言っても、PICと違ってライブラリをもらって来て動かしただけだ。 ただし、Arduino用の物は動かなかった。 https://github.c
そのPro Miniは5V,16MHzですか3.3V,8MHzですか?
某巨大掲示板でArduino Pro Miniの駆動電圧の調べ方を尋ねている人がいた。 そこで表題の「そのPro Miniは5V,16MHzですか3.3V,8MHzですか?」だ。 調べてみたら、本家の正規品なら基板にマー
Arduino NanoでGM009605の動作テストをする。
GM009605は海外通販で買ったI2C接続の白色OLEDだ。 128×64ピクセル、0.96インチで、$3にも満たない低価格がうれしい。 基板サイズが実測で27×27mmとコンパクトなのでいろいろ使い道も広がる。 私は