AD変換の値をThingSpeakに送るとかはすでにやっている。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その42 – AD変換の値をThingSpeakへ送ってみた。 –」 AD変換の値は観測デー
Orange Pi の電源
当初は律儀に電源端子にジャックを挿していたが、何のことは無い、GPIO用の端子の中の電源ピンにつなげば問題なく使える。 下は、本体の電源と冷却ファンの電源を取っているところ。 Zeroは13×2ピンの方はピンが付いていな
Orange Pi Zero
Armbian_5.30_Orangepizero_Ubuntu_xenial_default_3.4.113 をSDカードに焼いて起動する。 IPアドレスは「Orange Pi のIPアドレスを調べる。」の方法で調べる
Orange Pi のIPアドレスを調べる。
SSHで操作するにしても、最低限IPアドレスが分からなければアクセスの方法が無い。 あ、もちろん、Orange Piで占有できるキーボード、マウス、モニターが無いという条件での話。 そんなときに、IPアドレスを知る方法。
Orange Pi + WEB Cam + motion で監視カメラっぽい物を組む。
OPiとWEBカメラの組み合わせでストリーミング配信はやってみた。 「Orange Pi + C270 + eBay廉価カメラ で動画を2つストリーミング配信する。」 これは、3Dプリンターにでも取り付けて印刷経過のモニ
BME/BMP280の測定値を比較した。
BME/BMP280は3つあるが、1つは誤って12Vかけた可能性がある。 同じ場所に置いて測定値を比較してみた。 ちなみに、OPi上のサーバにアクセスすれば即座にHighchartsでグラフ表示されるが、 ここではSFT
USBシリアル変換モジュールのエラーがポート番号変更で直った件
ESP8266とPC上のArduino IDEとをつなぐのはUSBシリアル変換モジュールだ。 中華製の安物を使っている。 今日、Arduino IDE上でSerial Monitorを起動しようとしたら、エラーが出た。
PowerShell -WebRequest-
PowerShellからWEBリクエストを送る。 参考にしたサイト:https://msdn.microsoft.com/en-us/powershell/reference/5.1/microsoft.powershe
ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テスト 3回目 75mA
ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テストを行った。 3度目だ。 「ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テスト 1~2回目」 上の2度は300~400mAを流してみたが、今回は実際
ESP8266 + INA219 自作基板にハンダ付けした。
「プリント基板作成 ESP8266+BME280 と ESP8266+INA219」で同時に作成したINA219用のプリント基板だが、BME/BMP280の方がゴタゴタしたので、こっちに書くことにした。 こちらは、何の問