Ubuntu には、いろんな種類のフレーバー(公式派生ディストリビューション)があるんだって。 以前、システムのバックアップ用にDVDに焼いてあったのとか、最近VMware上で使ってたのは、Ubuntu Desktop
Orange Pi PC2 – 届いたので動かしてみた。 –
11月30日深夜に注文し、12月9日昼過ぎに到着した。 ケースと本体をセットで買った。 緩衝材などというものは一切入っていない。 ケース、ケースを留めるネジとネジ穴をふさぐのに使うらしいシール、そして本体の入った箱。 本
Windows10 + VMware Workstation Player + Ubuntu – ネットワーク関係の設定 –
Intel Celelon G540 2.50GHz RAM 8GB Windows10 Pro 64BIT VMware Workstation 12 Player for Windows 64-bit12.5.1 b
Orange Pi PC2 - Imageを用意する。 -
2016/12/01 現在、本家のQuick StartにPC2の説明ページが無い。 おいコラ! 仕方ないので、PCのページを1通り読んでおく。 http://www.orangepi.org/quickstart/st
Orange Pi PC2 - ポチったあとで、いろいろ準備する。 -
普通は、ポチる前に下調べして、いろいろ準備し、めどがついてからポチるものだ。 だが、私の場合はだいたい典型的な「The 衝動買い」なので、まずポチり、後からあわてて必要なものを調べていく。 ※電源 ざっくり見て回ったとこ
Orange Pi PC2 - ポチった。 -
Orange Pi PC2 をポチった。 ポチっただけで、発送すらされていない段階だ。 –> Orange Pi PC2 関連記事リスト 手堅く Raspberry Pi という手もあったが、安さにつられた。
www.arduino.cc にあるBoardとModuleのまとめ。
本家の純正品を買ったことも買う気も無いのだが、本家のBoardをまとめてみる。 赤丸のついているのは、クローンを持っているものだ。 PRO MINI とかは若干怪しいけど、UNO はほとんど見分けが付かないし、NANO
1.44inchカラー液晶+Arduino Nano クローン+SDカード で画像表示する。
※用意するもの 1.44inchカラー液晶 Arduino Nano クローン SDカード 自作のSDカードコネクタ ジャンパー・ワイヤー ブレッドボード Arduino IDE が動く環境一式 Adafruit-GFX
Nokia 5110 Graphic LCD を試す。
Nokia 5110 Graphic LCD を、とりあえずArduinoで動作確認してみた。 例によって、Arduino をつけて検索すれば山のようにサンプルが出てくるので、今更ながら動作確認におけるArduinoの便
Arduino Pro Mini Clone
中華製Arduino Pro Miniのクローンを入手したので、動作テストをした。 Arduino Boardもいろいろの種類があってよく把握できてないのだが、要するにシリアル変換のチップが無い分小さくなってるヤツだ。