ThingHTTPでTalkBackにPOSTできれば、これを定期的に、あるいは決まった時間にTimeContrtolから呼び出すことが出来る。 ESP8266からTalkBackを読みに行く頻度にもよるが、ESP826
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その50 – ThingSpeakのTalkBackとThingHTTPを連携させてみる –
「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その49 – ThingSpeakのTalkBackを試してみる –」の続き。 TalkBackに手動でコマンドを書き込んでても仕方ないので、ThingHTT
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その49 – ThingSpeakのTalkBackを試してみる –
ESP8266からThingSpeakへデータを送り、クラウドに保存したり、グラフを表示したりすることは出来た。 送られてきたデータに応じて、ThingSpeakからツイートしたりも出来た。 TalkBackは、Thin
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その48 – IFTTTのMaker Channnelにトリガーをかける –
主にここを参考にさせていただいた。 http://qiita.com/mayfair/items/e761c788a9d8787bc610 他には http://makezine.jp/blog/2015/07/iftt
ThingSpeakにデータが送られてこなかったらツイートする。
センサーや基板の不具合、電池切れとかで、データがThingSpeakへ送られてこなかったら、ツイートしてくれる。 やり方 使うのは、Appの中のActionsの中のReactだ。 何かあったらリアクションを起こす、ってこ
Arduino Nano クローン
eBayで買ったArduino Nano Clone。 FT232RL の代わりに CH340G が載っているので、ドライバーが必要だ。 購入元のページのリンクは切れていたので、CH340G Driver で検索して、最
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その47 – Blynkを使ってみる(ESP8266側の準備) –
「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その46 – Blynkを使ってみる(Android側の準備) –」の続き。 以下、Arduino IDE、ESP8266側の準備を書く。 ESP8266の開
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その46 – Blynkを使ってみる(Android側の準備) –
Blynk(http://www.blynk.cc/)は、ざっくりいうと、スマホでIoTを実現するための仕組み。 Android端末 + アプリ Arduino IDE + ESP8266 + USBシリアル変換モジュー
ThingSpeakのChartをWordPressに貼る。
ThingSpeakへ行って、Chartのここをクリックする。 出てきた窓の赤線の部分をコピーする。 それを、WordPressの記事にペーストする。 以上、で完了。 Tweet https://neo-sahara.b
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その45 – MAX6675使用K型熱電対モジュールをテスト -
MAX6675使用K型熱電対モジュールは結構お気に入りだ。 その証拠に、もう幾度も記事に登場している。 測定部先端までが長く、測定部が小さいので、奥まで届くし、狭いところでも測定できる。 やっぱりESP8266でも扱いた