「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。」 「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- Interrupt R
PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- Timerを追加 -
「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。」 「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- Interrupt R
PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。- Interrupt -
HarmonyでLチカのInterruptバージョンもやってみた。 「PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた。」の続き。 回路は前回と全く同じだ。 Clockの設定も前回
PIC32MX250F128B MPLABX XC32 Harmony でLチカしてみた(MPLAB Harmony Configurator入門)。
よく目にするHarmony( MPLAB Harmony Configurator = MHC )って何? ってことで、簡単な例として、お決まりのLEDチカチカをやってみる。 環境 MPLAB X IDE v3.30 M
PIC32MX - SYSTEMConfigPerformance();って何? -
PIC32MXのオシレータの設定を調べる。 まず、System Clock(SYSCLK)について考える。 Primary、Secondary、Internal Fast そして Internal Low-Power の
PIC32MX470F512H-I/PT 自力でLチカ(for文で時間稼ぎ)
自力でというのはサンプルそのままでなく、データシートだけを頼りにやってみようということだ。 当然やるのはLEDチカチカ、通称「Lチカ」だ。 その前に以前やったサンプルをもう一度動作確認のために動かしておくことにする。 さ
PIC32MX470F512H-I/PT led_message
力尽きて1灯だけの点滅で放置だった Microchip¥xc32¥v1.31¥examples¥xc32_examples¥led_message は、そもそもExplorer-1
PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 動作確認編
先日ハンダ付けした PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 の動作確認をした。 DMMで全PIN導通テストを行い、問題なさそうだった。 PICkit 3 Programm
PIC32MX470F512H-I/PT Lチカでもやっとくか
やっと PIC32MX470F512H-I/PT を使える状態にできたので、Lチカでもやっとくかと思って始めたはいいが、他のチップとは全然違うので右往左往して、結局サンプルでお茶を濁した。 その、右往左往の覚書き。 とに
PIC32MX220F032B + MPLAB IPE v2.15
PICkit 3 Programmer で一向に PIC32MX470F512H を認識しないので、いよいよ MPLAB IPE の出番かということで使ってみる。 バージョンは v2.15 だ。 問題の切り分けが必要なの