MPLAB Code Configurator でLチカをやってみる。 準備がまだの場合はこちらを先に。 「MPLAB Code Configurator – Install –」 環境 MPLAB X IDE v3.4
USB IR Toy v2 用のPythonプログラムが実行できるようにする。
拡張子がpyのファイルはPythonだということはわかる。 Pythonの環境をインストールしてそこから実行するんだということもわかる。 その程度の知識から、実際に実行できるまでの紆余曲折を書く。 1.何でも最新がいいん
PIC18F2550 - USB IR Toy v2 を作ってみた。 -
USB IR Toy v2 は、名前の通り、USBでPCと接続して、赤外線関連で遊ぶモジュールのようだ。 いろいろできるようだが、とりあえず、赤外線リモコンの信号を読み取って、再現することは出来た。 回路図が公開されてい
MicroBot Push みたいなのを自作してみる下調べ。
MicroBot Push は、人が指で押して操作するもの全般を自動化しようというギミックだ。 indiegogogで250% funded を得た企画だ。 最初に見たのはトレたまだ。 実際にボタンを押す部分だけの単体で
カウント・ダウン・タイマーをプリント基板化した。
「カウント・ダウン・タイマー」で作ったユニバーサル基板上の手配線の回路をプリント基板化した。 7セグLEDを取り外したところ。 例によって、電源端子以外は表面に実装した。 DIP品のPICも7セグメントLEDもすべて無理
ニッケル水素電池の放電器をプリント基板化
「超簡易放電器完成か?」でユニバーサル基板に作成したニッケル水素電池用の放電器をプリント基板に組み直した。 だいぶ昔のものなので、最近特にLCDまわりの接触不良が出るようになったし、単3のソケットを載せてしまったので他の
熱電対モジュール用の基板
PIC16F1503 + MAX6675 + 熱電対 用のモジュール基板を作成した。 「PIC16F1503 or PIC16F1827 + MAX6675使用K型熱電対モジュール」 このMAX6675使用K型熱電対モジ
PIC16F1503 or PIC16F1827 + MAX6675使用K型熱電対モジュール
PIC18F13K50用のサンプルを探してきてPIC18F14K50で動くことは「PIC18F14K50 + MAX6675使用K型熱電対モジュール」で確認した。 ほとんど変更する部分も無かったので、PIC初心者の味方、
PIC18F14K50 + MAX6675使用K型熱電対モジュール
前回Arduinoで動作テスト(「MAX6675使用K型熱電対モジュールをArduinoで動作テスト」)だけしたMAX6675使用K型熱電対モジュールを、今度はPIC18F14K50でテストしてみた。 参考にしたのはこの
3ピンのケース・ファンの3ピン目から出ている信号
4ピンだと、4ピン目はPWM用の制御信号をファン側へ送るための端子らしい。 3ピンって何だろうと思った。 回転数の信号をPC側へ送るものらしい。 ちゃんとケースに入っているPCは手元に無いので、以前買ったケース・ファンは