I2Cは1組のラインに複数のI2C機器をぶら下げることが出来る。 知ってはいてもやったことが無かったが、LCDのAQM0802AとEEPROMのAT24C256Bを接続してどうやら問題なく駆動出来ているようだ。 変更点は
PIC16F1823 -> I2C(Bit Banging) -> AQM0802A
I2Cの機能を持っているPICなのに、そのピンは使わずに2ピンと3ピンを使って、わざわざBit bangingでI2C接続のLCDを駆動させる。 Wikipediaによると Bit banging is a techni
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A どうもしっくり来ない
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A で「Hello」を表示させたときの信号の様子をデジアナで拾うとこんな感じだ。 最初の2枚は秋月のデータ・シートに書いてあった初期化コードを送ってるだけ。 3枚目は「
PIC12F675 --- I2C ---> AQM0802A とりあえず「Hello」
PIC12F675を使ってI2C接続のAQM0802Aに文字を表示するテスト。 I2Cの機能の搭載されていないPIC12F675だが、すでにI2C接続のEEPROMに書き込むことはできているので、同じI2C接続のAQM0
PIC12F1822 + AQM0802A
8ピンのPICだって表示機能がほしい。 で、I2C接続のLCDであるAQM0802Aの登場だ。 表示機能だけなら、PIC側の配線はこれだけだ。 AQM0802Aのピンは使い慣れた2.54mmではないので、ちょっと工作をし