定番のFT232RLでなくSILICON LABSのCP2102が載っている。 eBayで送料込み145円という格安なモジュールだ。 そのまま接続すると、ドライバが無いので認識されない。 「CP2012 Driver」と
熱電対モジュール用の基板
PIC16F1503 + MAX6675 + 熱電対 用のモジュール基板を作成した。 「PIC16F1503 or PIC16F1827 + MAX6675使用K型熱電対モジュール」 このMAX6675使用K型熱電対モジ
PIC12F1822 + IR LED -> IR Receiver + PIC12F1822 + Bit Banging UART -> FT232RL -> PC
2つのPIC12F1822間で赤外線通信をし、受信側に接続したシリアルUSBモジュールからPCへデータを送るテスト。 ロジアナやらPICkit3やらの配線が写っているのでごちゃごちゃしているが、実際は下の写真のようにとて
PIC10F222 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> PC
米粒PIC PIC10F222 でAD変換した値を FT232RLモジュールから PC へ送る。 PIC10F222 は UART の機能を持ってないので、Bit Banging で行う。 参考にしたのは、もう幾度も登場
PIC16F1827 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> PC
入門用お勧めPICはPIC16F1827だというようなニュアンスで書いておきながら、作例はいまだにPIC12F675ばっかりだったりする。 そこで、お気に入りの Bit Banging でAD変換値を FT232RL 経
FT232RL もう一丁購入
秋月の「FT232RL USBシリアル変換モジュールキット」みたいにもう少し他のピンも引き出されているのを買おうと思い、Banggoodでこんなのを買った。 $3.98なり。 「PIC12F675 – ADC
PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm
PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm という順でPIC12F675でのAD変換の値をワイヤレスでPCに送ること
PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> Android Device
「PIC12F675 – ADC – Bit Banging UART -> FT232RL -> PC」の続きで「PIC12F675 – ADC – Bit Bangin
PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART --> FT232RL --> PC
PIC12F675に実装したBit Banging UARTでFT232RLと通信してPC上のターミナル・ソフトにAD変換の測定値を表示する。 とりあえずは半固定抵抗を取り付けて、その変化をAD変換して、文字データに直し
FT232RLボードの修理
もともとついていたピンヘッダが気に入らなかったので、取り外してピンソケットを取り付けた。 ばらして1本ずつ外せばよかったのに、面倒がっていっぺんに外そうとして、その際にピンソケットを若干無理に引っ張ったため、基板のパター