ESP-WROOM-02を測定時間以外はDeep-Sleepさせる。 Wi-Fiとの接続待ちも含めて25秒程度の観測時間、約1分Deep-Sleepする、というセットを繰り返した。 センサーはSi7021を使ってWi-F
ESP-WROOM-02 + Si7021(SHT21 HTU21 GY-21) + Orange Pi PC2
BME280モジュールは実践投入して久しい。 気圧はどこで測定しても同じだろうから、温度と湿度だけのセンサーでいいやと思って、Si7021の載ったSHT21 HTU21 GY-21 などどシルク印刷のあるセンサー・モジュ
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) で表示させるアニメーションの準備
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) でアニメーションを表示させて遊んでいる。 「PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605)」 Blenderで用意し
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 プリント基板作成
「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B」や「16×2 Character LCD with I2C Module の分離」で
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B
Real Time Clock Module は「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2」でArd
PIC16F1823 + LM61BIZ + NJL7502L + I2C EEPROM
LM61BIZで温度、NJL7502Lで照度のデータをPIC16F1823で測定してI2C EEPROMに記録する。 だいぶ前からデータ・ロガーだデータ・ロガーだと騒いでいて、ようやく組み立てた。 とりあえず、1分間隔で
PIC16F1823 -> I2C(Bit Banging) -> AQM0802A and AT24C256B
I2Cは1組のラインに複数のI2C機器をぶら下げることが出来る。 知ってはいてもやったことが無かったが、LCDのAQM0802AとEEPROMのAT24C256Bを接続してどうやら問題なく駆動出来ているようだ。 変更点は
PIC16F1823 -> I2C(Bit Banging) -> AQM0802A
I2Cの機能を持っているPICなのに、そのピンは使わずに2ピンと3ピンを使って、わざわざBit bangingでI2C接続のLCDを駆動させる。 Wikipediaによると Bit banging is a techni
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A どうもしっくり来ない
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A で「Hello」を表示させたときの信号の様子をデジアナで拾うとこんな感じだ。 最初の2枚は秋月のデータ・シートに書いてあった初期化コードを送ってるだけ。 3枚目は「
PIC12F675 --- I2C ---> AQM0802A とりあえず「Hello」
PIC12F675を使ってI2C接続のAQM0802Aに文字を表示するテスト。 I2Cの機能の搭載されていないPIC12F675だが、すでにI2C接続のEEPROMに書き込むことはできているので、同じI2C接続のAQM0