先日ハンダ付けした PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 の動作確認をした。 DMMで全PIN導通テストを行い、問題なさそうだった。 PICkit 3 Programm
PIC32MX470F512H-I/PT Lチカでもやっとくか
やっと PIC32MX470F512H-I/PT を使える状態にできたので、Lチカでもやっとくかと思って始めたはいいが、他のチップとは全然違うので右往左往して、結局サンプルでお茶を濁した。 その、右往左往の覚書き。 とに
PIC32MX220F032B + MPLAB IPE v2.15
PICkit 3 Programmer で一向に PIC32MX470F512H を認識しないので、いよいよ MPLAB IPE の出番かということで使ってみる。 バージョンは v2.15 だ。 問題の切り分けが必要なの
PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 ハンダ付け編
0.5mmピッチ64ピンの PIC32MX470F512H-I/PT を秋月の変換基板にハンダ付けした。 PIC32MX470F512H-I/PT は、かれこれ5ヶ月も前にMicrochipからもらったサンプルだ。 もと
PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm
PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm という順でPIC12F675でのAD変換の値をワイヤレスでPCに送ること
PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART -> FT232RL -> Android Device
「PIC12F675 – ADC – Bit Banging UART -> FT232RL -> PC」の続きで「PIC12F675 – ADC – Bit Bangin
PIC12F675 - ADC - Bit Banging UART --> FT232RL --> PC
PIC12F675に実装したBit Banging UARTでFT232RLと通信してPC上のターミナル・ソフトにAD変換の測定値を表示する。 とりあえずは半固定抵抗を取り付けて、その変化をAD変換して、文字データに直し
FT232RLボードの修理
もともとついていたピンヘッダが気に入らなかったので、取り外してピンソケットを取り付けた。 ばらして1本ずつ外せばよかったのに、面倒がっていっぺんに外そうとして、その際にピンソケットを若干無理に引っ張ったため、基板のパター
PIC12F675 + FT232RL Board
Aliexpressで買った$3.67のFT232RLボードをPIC12F675につないでBit Bangingで駆動し、PC上のTeraTermと通信する。 キーボードからabcdefgとEnterを入力したときのTe
MPLAB XのNew Project作成時のUse project location as the project folderについて
書いてあることをちゃんと読んで理解してから実行しないのでいつもいい加減なのだが、MPLAB Xで新しいProjectを作成する時のUse project location as the project folderという