「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」の続き。 「プロジェクト」に昇格したのだ(プッ!)。 なぜかPICがPIC12F1822からPIC16F1823に変わっている。 扇風機にテープで貼り付けて首を振らせているPIC12
サーボ・モーターの消費電流
念願の「電流の測れるマルチメーター」を買ったので(何でとっくに買ってなかったか不思議)、サーボ・モーターに負荷がかかった時の流れる電流の値の違いを比べてみた。 やり方は簡単。 輪ゴムで引っ張る。 ~42秒あたり:輪ゴムで
PIC12F1822 + Servo Motor で壊れた扇風機の首振り -テスト2-
適当に仮止めでやってた分には良かったが、少しずつ詰めて、例えば扇風機と割り箸とをきっちり接続してみたりすると、どうもギシギシする。 サーボの力不足なのかなあとも思ったが、よく考えたら下のようなことになってたと気づいた。
PIC12F1822 + Servo Motor で壊れた扇風機の首振り -テスト1-
転倒させてしまった衝撃で異音が発生するようになり、やがて首振りをしなくなってしまって久しい扇風機がある。 最近になってAliexpressで壊れたモーターに良く似たモーターを見つけたが、壊れた部分はとっくに取り外して捨て
PIC12F1822 + TowerPro SG90 9G Micro Mini Servo
秋月で一番安かったサーボが売り切れているので、いっそのことすごく安いのを買ってやろうと思い、Aliexpressで物色した結果、4つで約900円(商品名は「TowerPro SG90 9G Micro Mini Serv
PIC12F1822 + GWS PICO(Servo Motor)
秋月で買ったサーボ・モーター GWS PICO(今現在は売り切れ中)を動かしてみた。 FUTABA互換というのがミソらしいのだが、そもそもFUTABAを知らない。 その方面の知識は皆無だ。 なので、とりあえずはメーカーの
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 12 Coke Can RC Car
そもそも、PICがらみで動くものを作るという話で、自動車のシャーシの準備を始めたら、既製のRCカーを買って改造した方が安上がりという話になって、REALDRIVE nano BIGTIREを買ってみたわけだ。 そんな折、
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 11 REALDRIVE nano BIGTIRE のリモコンにジョイスティックをつけてみた
REALDRIVE nano BIGTIRE のリモコンをPIC12F1822と赤外線LEDで作って、プログラムした通りに走らせるというのをやったが、今度はこれにジョイスティックをつけてみた。 純正のリモコンと同じにボタ
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 10 REALDRIVE nano BIGTIRE の電源にHT7750Aを使ってみる
REALDRIVE nano BIGTIRE はボタン電池のLR44を3個直列につないで4.5Vとして電源にするのが購入時の設定だ。 車体が小さいので電源もコンパクトにせざるを得ず、結果としてボタン電池となったのだと思う
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 9 REALDRIVE nano BIGTIRE の前輪を修理する
REALDRIVE nano BIGTIRE の前輪を修理した。 症状は、まっすぐ走らなくなっちゃったこと。 リモコンの方向ボタンを押してないのに適当に曲がってっちゃう。 原因は、下の写真の赤丸のパーツは赤四角のパーツの