久しぶりにシステムを再インストールしたので、Microchip関係のソフトも入れ直した。 MPLAB X IDE v2.26 XC8 v1.33 PICkit 3 でプログラムを書く方法もIDEによるもの、IPEによるも
TRISA = 0x11111111;
今日はいつもにも増してお馬鹿だったので書く。 表題の通り、TRISAの値を「0x11111111」と書いてRA1の挙動がおかしいと悩んでいたのだった。 Inputとして使うつもりで…。 正しくは「0b11111111」と
Watchdog Timer (WDT) いまさら
何でいまさら Watchdog Timer かというと、昨日から PIC10F222 で遊んでて、なぜかWatchdog Timer をONにしてしまっていて、しかもそれに気づかずに、「おかしいなあ」って思ってたというバ
HEXファイル
PICのプログラムのHEXファイルについて 駆動しているPICがあって、そのソースがどのプロジェクトだったか分からなくなるというお馬鹿な状況になった。 改良したいんだが元がどれだかわからない。 プログラムは現に動いている
DIP vs QFP 占有面積対決
私のPIC遊びはほとんど2.54mmピッチで統一された環境と言っていい。 なので、ピン数が欲しい場合、DIP限定だと40ピンのPICを使うことになるわけだ。 が、秋月で眺めていたら、例えばPIC16F887はDIPとQF
PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 動作確認編
先日ハンダ付けした PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 の動作確認をした。 DMMで全PIN導通テストを行い、問題なさそうだった。 PICkit 3 Programm
PIC32MX470F512H-I/PT + 0.5mmピッチQFP(64ピン)変換基板 ハンダ付け編
0.5mmピッチ64ピンの PIC32MX470F512H-I/PT を秋月の変換基板にハンダ付けした。 PIC32MX470F512H-I/PT は、かれこれ5ヶ月も前にMicrochipからもらったサンプルだ。 もと
PIC16F1823 -> I2C(Bit Banging) -> AQM0802A and AT24C256B
I2Cは1組のラインに複数のI2C機器をぶら下げることが出来る。 知ってはいてもやったことが無かったが、LCDのAQM0802AとEEPROMのAT24C256Bを接続してどうやら問題なく駆動出来ているようだ。 変更点は
PIC16F1823 + Servo Motor + IR RC Module で壊れた扇風機の首振り -PWM-
今まではタイマー1の割り込みでサーボの駆動用の信号を作るという人様の書いたコードを拝借していたが、PWMで駆動するように変更することにした。 はるかにシンプルだからだ。 PWMの扱いは初めてではないが、やっぱりデータシー
PIC16F1822 + Servo Motor で壊れた扇風機の首振り -電源をACアダプタに変更-
サーボに負荷がかかると電流が必要になるらしく、ニッケル水素電池ではすぐに電流不足になって、じきにサーボが脱調する。 ので、秋月で安い5VのACアダプターを買ってきた。 「FOMA(docomo)/SoftBank-3G共