だいぶ放置してすっかりホコリをかぶっていた「デジまめカウンター」を少しだけいじってみた。 PIC12F675 + TLP621-2 + デジまめカウンター 前回までの結論は、使えるけどもう少しカウント・アップが速けりゃい
PIC16F1823 + Servo Motor + IR RC Module で壊れた扇風機の首振り -リモコン信号の受信テスト-
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」の続き。 「プロジェクト」に昇格したのだ(プッ!)。 なぜかPICがPIC12F1822からPIC16F1823に変わっている。 扇風機にテープで貼り付けて首を振らせているPIC12
サーボ・モーターの消費電流
念願の「電流の測れるマルチメーター」を買ったので(何でとっくに買ってなかったか不思議)、サーボ・モーターに負荷がかかった時の流れる電流の値の違いを比べてみた。 やり方は簡単。 輪ゴムで引っ張る。 ~42秒あたり:輪ゴムで
PIC12F1822 + Servo Motor で壊れた扇風機の首振り -テスト2-
適当に仮止めでやってた分には良かったが、少しずつ詰めて、例えば扇風機と割り箸とをきっちり接続してみたりすると、どうもギシギシする。 サーボの力不足なのかなあとも思ったが、よく考えたら下のようなことになってたと気づいた。
PIC12F1822 + Servo Motor で壊れた扇風機の首振り -テスト1-
転倒させてしまった衝撃で異音が発生するようになり、やがて首振りをしなくなってしまって久しい扇風機がある。 最近になってAliexpressで壊れたモーターに良く似たモーターを見つけたが、壊れた部分はとっくに取り外して捨て
PIC12F1822 + TowerPro SG90 9G Micro Mini Servo
秋月で一番安かったサーボが売り切れているので、いっそのことすごく安いのを買ってやろうと思い、Aliexpressで物色した結果、4つで約900円(商品名は「TowerPro SG90 9G Micro Mini Serv
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 3 REALDRIVE nano BIGTIRE 届いた
「1/58 リアルドライブ nano ビッグタイヤ」が届いた。 どうせガワは取っちゃうから一番安いのにした、真ん中の赤っぽいヤツだ。 後で知ったのだがこのシリーズ3つなら同時に走らせることが出来るらしい。 外箱はこんな感
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 2 楽しい工作シリーズ
流れでリモコン・カーを衝動ポチリした件はすでに書いたが、タミヤの「楽しい工作シリーズ」でシャーシを作る方も平行してやる。 結局買ったのはこんなパーツ。 モーター系は、実際に走らせてみないとスピード感とかわからなそうだから
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか 1 一般的なシャーシとREALDRIVE nano BIGTIRE
ライン・トレース・カーとか赤外線リモコンで操縦できる車とか、とにかく、何か動くものとの絡みをPICでやりたいなと思う。 動くものなら何でもいいわけだが、水上も水中も空中も難しそうだからまずは陸上ということで、ライン・トレ
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A どうもしっくり来ない
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A で「Hello」を表示させたときの信号の様子をデジアナで拾うとこんな感じだ。 最初の2枚は秋月のデータ・シートに書いてあった初期化コードを送ってるだけ。 3枚目は「